タグ別アーカイブ: 本気が違う

「しんのすけチャンネル」始めました!

以前も動画配信をしていた時期がありましたが、、、

今回から「しんのすけチャンネル」としてリニューアル‼️

 

 
1テーマについて、簡潔に解説していくという形で進めていきたいと思います^ ^
 

そこでまずは・・・

「eスポーツの今後」というタイトルで

是非ご覧くださいね!!

チャレンジ6の全容はコチラ!

今までブログで紹介してきた

今回の選挙で掲げている政策「チャレンジ1〜6」を、

コチラにまとめました↓

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チャレンジ1「防災・減災対策」

チャレンジ2「人財育成」

チャレンジ3「若者文化の応援」

チャレンジ4「健康福祉の増進」

チャレンジ5「新産業創出」

チャレンジ6「議会改革」

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まだまだどれも、荒削りの内容ですが、

皆様からのご意見を注入し、

価値ある施策にして県当局に実行を促して参ります!

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後世により良い社会を渡していくため、

時代の先を見据えた前例なきチャレンジに本気で取り組みます!!

 

チャレンジ6「議会改革」

最後のチャレンジは「議会改革」!

これは、25歳で浜松市議に初当選した当初から

誰よりも取り組んできたことでもあります。

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例えば、浜松市議時代には・・・

会派主導の事業仕分けを行ったり、

マニフェストの進捗管理システムを構築して

マニフェスト大賞にノミネートされたり^ ^

会派街頭2

また、静岡県議に転身してからも、

ふじのくにカフェ」や「はままつ若者政治バル」を開催し、

こちらもマニフェスト大賞で優秀賞を頂いたりと、

とにかく、色んなことにチャレンジしてきました!

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でも、まだまだ政治家と有権者の距離感は縮まっているとは言えません。。。

実際に、今回の県議選でも、

浜松市選挙区の7つの内、4つが無投票でした。

少なからず、私たち議員側に多くの責任があります。

社会が、ものすごいスピードで変わろうとしているのに、

政治がガラパゴスでは、到底明るい未来は創りようがありません。

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この4年間で、

会派としては、様々な提案を議会全体にしてきました。

でも、変えたくない保守的な勢力が多いのが実情です・・・

議会基本条例の入り口の議論すら、

させてくれない情けない方々が沢山います。

だったら、まずは会派運営から変えていきたいと思います!

ネットや民間の手法をとことん学んで、

みなさんの感覚に近い政治をお届けしたいと考えています。

そしてその行動が、議会を巻き込めるように

力を尽くしてまいります!!

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「議会改革」も、本気が違う!!

健全な民主政治を実現するために、頑張ります!!

 

チャレンジ4「健康福祉の増進」

4つ目の政策は、「健康福祉の増進」!

医療技術や衛生環境が進み、

せっかく長生きになった日本において、

高齢化がお荷物だなんて言わせたくない。

そこで、健康寿命の更なる延伸を図っていきます!

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ただ、これまで通りの施策では限界があります。

なぜなら、現在40兆円と言われる国内の医療費が、

2025年には、60兆円を超えるとされているからです。

やはりここは、

施設から在宅・地域へ。

治療から予防へ。

ずーっと言われていることですが、

この転換をもっとスピーディに進めなければなりません!

オーラルフレイル

そこでそのために、次の2つの横文字を

強く展開すべきだと考えます。

フレイル予防

ヘルスケア対策

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フレイル予防は、まだ新しい概念ですが、

とっかりやすいオーラルフレイル予防から始めるべきです。

※オーラルフレイル予防の詳細は、コチラをクリック

そして、ヘルスケア対策は、

ICTとの親和性が非常に高いので、

広くアイデアを募ることで、健康産業の振興にも繋がります。

私は、この2つを皮切りに、

健康福祉の増進を、もっともっと進めていきたいと思います!

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「健康福祉の増進」も、本気が違う!!

不動の健康寿命ナンバー1の長寿県を目指します!

チャレンジ2「人財育成」

2つ目の公約「チャレンジ2」は・・・

未来の地域を背負って立つ人財の育成です。

ただ、これも、

今まで通りの教育だけを続けていくわけにはいきません!

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なぜなら、

これから益々、AIが台頭してくる世の中に、

本当の人間力や将来を生き抜く力を、

いかに付けさせることができるかが求められているからです。

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では、どうしていくか?

まず大切なのは、学校任せになっている現状の空気を変えていくこと。

ただでさえ、世界で一番忙しいと評されている日本の先生方に

これ以上のリクエストをするのは、あまりにも無責任です!

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もっともっと、地域の力やOBの力、企業の力など、

学校・子供達を取り巻く大人たちが関わっていける環境を作ることが必要です。

実際に、

静岡県が現在採用しているスクール・サポート・スタッフさん。

学校区内から採用し、事務仕事をこなして頂くだけで、

先生方の負担感が大きく減少したとの結果も出ています。

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多忙感が少なくなれば、

子供達と向き合う時間も増え、

学力の向上やいじめ防止などが期待でき、

それが親御さんや世間の高評価に繋がり、

より先生方のモチベーションも上がります!

こうした好循環を

どんどん巻き起こしていきたい!

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今、進んでいる学校では、

コミュニティスクールなどを積極的に導入していますが、

これに企業や若手経営者などが関われる仕組みも

可能な限りたくさん加えていくと良いと思っています。

企業のCSRにも貢献できますし、

先生方の負担も減るし、

子供達も社会と触れ合うことができる。

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「人財育成」も、本気が違う!!

社会の宝、しっかりと育んで参ります。

チャレンジ1「防災・減災対策」

公約の1番目は・・・ ライフワークにもしている「防災・減災対策」。 実は、地元の消防団を14年。 防災士歴も10年になる自分でして、 防災関係については、それなりの自負を持って活動しているんです! 肝要なのは、 「自助・共助・公助」の力をバランスよく高め、 ハードとソフトの両面から命を救うこと。 *********************** ただ、防災については、マンネリ・慢心が一番の天敵! そこで私は、 防災においても積極的にテクノロジーを導入することを提案します。 24129751_1721700111207960_5291797187161296848_n なぜなら、私たちはこれまで、 数々の大きな災害を教訓とし、 対策をアップデートしてきた歴史があるからです。 阪神大震災を機に、耐震の大切さを学び、 東日本大震災を機に、津波対策の重要さを学び、 熊本地震を機に、避難所運営の難しさを学んできた。 *********************** でも、そろそろ先を見据えた 新しい技術による防災対策も打ち出せる時代に なってきているのではないでしょうか? 実際に、私は昨年の12月、 ポリテクカレッジ浜松さんとコラボした訓練を実施し、 避難所へ来られた方の人数と属性を素早く把握する機械の 実証実験を行いました。 こういうのを、県内全域でもっともっと行うべきです! *********************** 「防災・減災対策」も、本気が違う!! 今後の命を守る施策に、どうぞご期待下さい!  

総決起大会を終えて。

3月21日の総決起大会を終えてのメッセージ動画です!

地元の神社に300名以上の方々にお越し頂き、

感無量でした。

これまでよりも、誰よりも。

本気が違う!!

最後まで頑張ります^ ^

 

総決起大会、迫る!!

いよいよ、4月7日の県議選が近づいてきました。

そこで、写真の通り、

山﨑しんのすけの“総決起大会”を行います!!

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19:00〜19:30という短い時間ではありますが、

これまで取り組んできた実績や

今後にかける思いを

存分に込めた演説を行いたいと思います!

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雨天決行!

駐車場・駐輪場も十分にあります。

どうぞ、激励にお越しください!!

当日、会場でお待ちしております!

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浜松市と静岡県の若き架け橋として。

これまでの12年間。

自分なりに一生懸命、政治に取り組んできましたが、

その中でも常に意識していたのが、

6年間の市議経験を生かして、

浜松市と静岡県の架け橋となる」ことでした。

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というのも、

浜松市が政令指定都市になってから、

県から市に多くの権限や財源が移譲されました。

これにより、「県議としての仕事は何なのか」という問題が指摘され始めたのです。

しかし、

・県には広域行政として、為すべき仕事は沢山ありますし、

・BtoBとして、まだまだ政令市との関わることも依然としてあります。

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そこで、県議としての6年間で奮闘した一例を紹介すると、

・遠州灘沿岸域防潮堤の築堤

・高校進学時や在学中の発達障がい支援

・篠原地区への野球場構想

・県西部での新産業振興

・高校生までの医療費助成の拡充

などが挙げられます。

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でも、これらの成果が本当に実るのは、もう少し先です。

だから、ここからが私の恩返しの本番!

これまでよりも、誰よりも。

本気が違う!!

をモットーに、引き続き、

浜松市と静岡県の若き架け橋」となれるよう頑張ります!!

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