タグ別アーカイブ: 山﨑真之輔

リニア問題は急がば回れ!対話を尽くすべし。

※『リニア関連』のバックナンバーは以下
10月16日「リニア対策PTが始動!!」 
11月1日「リニア中央新幹線南アルプストンネル工事の行方は!?」 
1月21日「リニア問題の深掘りを進めています。」 
3月31日「全会一致。リニア問題に関する決議を可決!!」 
5月25日「リスクコミュニケーションなくしてリニア問題解決なし。」 

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去る6月26日、ついに川勝平太静岡県知事と金子慎JR東海社長とのトップ会談が実現しました!
 
終始穏やかな様子で会談は進み、あっという間の1時間半でしたが、その成果はどうだったんでしょうか?
 
また、リニア中央新幹線南アルプストンネル工事の今後の行方は?
 
以下、分かりやすく解説してみたいと思います↓
(さらに詳しくお知りになりたい方は、是非バックナンバーもご覧下さい。)
 
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トップ会談の成果は?
 
率直に言えば、成果は特にありませんでした。
 
JR東海社長からは、トンネル本体工事に先立つヤード(作業基地)工事の許可を求め、知事は条例の手続きに則って、それは認められないと答える。
 
これまでしてきたJR東海と静岡県とのやり取りを、トップ同士が繰り返しただけの形に終わったということです。
 
ただ、JR東海からすれば、
 
「静岡県のせいで2027年の開業予定に間に合わなくなった」
 
というストーリーを全国に発信できたという意味では、成果はあったのかもしれません。。。
 
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本当に静岡県が足を引っ張っているの?
 
全く違います!!
 
ヤード工事を認めることができないのは、法と条例に基づく環境アセスメントの手続きの一環として、取るべき「環境保全措置」等が盛り込まれた「自然環境保全協定」が結ばれていないからです。
 
では、その原因は何か!?
 
それは、JR東海が対話するのに必要な資料をなかなか提出しない、あるいは詳細な調査をしようとしないという「消極姿勢」にあると思われます。
 
つまり、議論が進まないんです。
 
「失われる大井川の水を全量戻す」という表明も、静岡県の意見から4年半もの年月がかかっているのです。
 
これは、私が静岡県民だから言っているのではなく、現在国交省が主導して設置されている有識者会議の専門家からも指摘されていることです。
 
また、実は静岡県以外の工区(例えば長野県や岐阜県)でも、工事に遅れが生じています。
 
全体としても非常に難しい工事であるのに、さらにその上をいく世界最難関の工事が南アルプスの地下1000メートルを貫通させる本トンネル工事です。
 
環境破壊だけでなく事故や災害等も懸念されますよね・・・
 
よって、この現実にしっかりと向き合い、JR東海として対策を真摯に考える姿勢に転換することが、工事着手に向けた一番の近道といえます。
 
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今後の展開は?
 
まずは、上述の国の有識者会議での議論を見守る必要があります。
 
次に、そこで出された方向性をもとに国交省がJR東海に指導を行った上で「自然環境保全計画書」案を作成。
 
その案を、県が設置している有識者会議で協議または修正して「自然環境保全協定」を締結する。
 
これらのプロセスに沿って、粛々と作業を進めていくことになります。
 
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リスクコミュニケーションなくして問題解決なし
 
ただ、その時に大切なのは、リスクコミュニケーション(科学的根拠に基づいた対話)を尽くすことです。
 
この問題を一番心配している大井川流域の皆様にしてみれば、JR東海からの適切な情報や信頼関係がないと、リスクを大きく見積もってしまいます。
 
逆にJR東海にしてみると、現場や地域に寄り添って行動しないと、認識が足りず、リスクの見落としや過小評価が生じやすくなってしまいます。
 
その差を縮める作業が、まさにリスクコミュニケーションなのです。
(これも、ずーっと静岡県がJR東海側に言っていること)
 
焦る気持ちは分かりますが、今のまま強引に工事を進めては、後世に禍根を残すことになるでしょう。
 
急がば回れ!!
 
今後の議論が、科学的な対話に基づいてなされますように。
 
そして私たちも、会派のプロジェクトチームを中心に、引き続き活動をしてまいります!
 
 
 

医療的ケア児を抱える親御さんの社会復帰を支えたい。

本日、浜松市内の小学校に通っている蓮太くんに会いに行きました^ ^

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彼は、小学5年生。

指定難病の「神経線維腫症」を生後半年から患っていて、現在は頭部を固定する特殊なサポーターを装着して学校に通う、いわゆる医療的ケア児です😌

入学当時は大変なことも多かったのですが、学校や医療機関からの支援を受け、3年生の頃からは、毎日看護師さんが付いて下さるようになり、今は元気に学校に通えているそうです。 

ただ、人工呼吸器を扱う関係で、保護者が学校で待機していなければなりません💦

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確かに、そうした機器を頻繁に扱わなければならないのであれば、保護者は近くにいた方が良いのかもしれませんが、蓮太くんの場合は、今は基本的には夜中に装着するだけ。

看護士さんは人工呼吸器を触れないとの説明を受けているようですが、全国では、そうでもない事例もあるようで…

蓮太くんのお母さんは、実は私の高校の同級生👩

上にも二人のお子さんがいらっしゃるので、そちらの世話もしなくてはならない。
高校進学などにもお金がかかります。

社会復帰をしたいのだけれど、学校待機がある限り、なかなか厳しい現実がある…

今日は、そんな現実を確認することができました。

聞くところによると、浜松市も学校もすごく親身になってくれているようで、看護師さんの配置ができている以上、後はどこまで制度を柔軟に運用することができるのかが課題だと思われます。

3月に、在宅での医療的ケア児に対して、消毒液の優先供給を行うために動いた経緯もあり、そうした子ども達や親御さんの日々にも気になっていたところでした。

より良い仕組みができるよう、活動していきたいと思います!

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リスクコミュニケーションなくしてリニア問題解決なし。

※『リニア関連』のバックナンバーは以下
10月16日「リニア対策PTが始動!!」 
11月1日「リニア中央新幹線南アルプストンネル工事の行方は!?」 
1月21日「リニア問題の深掘りを進めています。」 
3月31日「全会一致。リニア問題に関する決議を可決!!」 

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本日、会派内のリニア対策PTを開催し、この問題を担当する「くらし環境部」の職員と一緒に論点整理を進めました。

現在、科学的・技術的な問題については、国交相が設置した専門家会議で議論されているのですが、あまりスムースに進んでいるという印象はありません。

というのも、大批判を浴びたJR東海社長発言がいけません。

※「あまりに高い要求を課して、それが達成できなければ中央新幹線の着工も認められないというのは、法律の趣旨に反する扱いなのではないか。」などの発言

これは、4月27日に開かれた「第1回リニア中央新幹線静岡工区有識者会議」の冒頭にJR東海の金子社長から飛び出したものであり、県、10市町の首長、11の利水団体の代表者から、抗議文を送られるという結果になってしまいました。

その後、社長から手紙によって知事に謝罪をされたわけですが、そもそも、こうした発言が出てきてしまったこと、、、

ここに重要な課題が潜んでいるように思います。

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それは、

リスクコミュニケーション(科学的根拠に基づく対話)の不足です。

このトンネル工事はかつてない巨大プロジェクトですから、当然、環境への影響はただでは済みません。

しかし、そのリスクの受け止め方は、事業者側と住民側で大きな乖離があるのが通常です。だからこそ、この乖離を埋めて事業実施の合意を図るために、リスクコミュニケーションを粘り強く進めていかなければならないのです。

それを怠っていると・・・

住民は、事業者からの情報不足とその信頼がない場合、リスクを大きく見積もりやすくなってしまう。

また、事業者は、現場や地域の状況への認識不足等からリスクの見落としや過小評価が生じやすくなってしまう。

つまり、その差は一向に縮まらない。

という風に、良いことは何一つ無いんですね。

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翻って、このリニア問題の場合はどうかというと、静岡県側がリスクコミュニケーションを求めているのに対し、JR東海側が真摯に応じていない姿勢が見て取れます。

これは、私が静岡県民だから言うのではなく、先述の有識者会議でも多くの専門家から指摘されていることです。

JR東海の言動からは、

・十分な検討を行ってきている。
・これ以上、調査しても意味は無い。
・工事の認可は下りている。

といった思いが透けて見えてしまうのです。

そして、恐らくそうした空気が、あの社長発言に繋がってしまったのではないかと思われます。

リスクコミュニケーションなくして問題解決なし!

焦る気持ちはわかりますが、今のまま強引に工事を進めては、必ず後世に禍根を残すことになるでしょう。

そもそも、静岡工区だけではなく、他のエリアの工事進捗も順調では無いといった話も耳にします。

急がば回れ!

今後の議論が、科学的な対話に基づいてなされることを期待しています。

 

子どもたちの命と学びを守るために。

【重要!!!】
『新型コロナ関連』のバックナンバーは以下からご覧下さい。
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
3月4日「新型コロナに関する声を聞かせて下さい!」
3月11日「新型コロナから地域経済を守る!」 
3月17日「新型コロナ危機から子ども達を守れ!」 
4月15日「新型コロナ対策を徹底強化していきます。」 
4月16日「新型コロナ予防〜マスクを買うなら地場産で!」 
4月18日「7回目!新型コロナ対策に関する緊急提言を提出。」 
4月22日「青年経済人の力で地元を元気に!」 
4月24日「明日から休業要請。支援策を執行していきます!」 
4月28日「新型コロナに負けない!264億円の補正予算の早期執行へ。」 
5月13日「議員報酬減額とともに、県民支え合い基金設置へ!」

本日、木苗教育長に、教育に関する「新型コロナウイルス感染症対策に関する要望書」を提出いたしました。

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会派要望としては、第9弾目となります!!

これは、来週25日から徐々に再開されていく学校現場において必要と思われる対策等について、子どもたちの命と学びを守るために、我が会派で取りまとめたものです。

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柱としては5つ
1 感染防止対策について
2 学力保障について
3 丁寧な情報発信について
4 経済的な支援について
5 メンタルヘルスについて

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1 感染防止対策について

消毒液などの確保とともに、学校給食、部活動、プールや合唱指導など飛沫感染の恐れのある場合の注意点等を具体的に示すことを求めました。また、分散登校や時差登校を実施する場合には、安全確保に万全を期することをお願いしました。

2 学力保障について

→オンライン授業が実施できるよう環境整備を進めることや、学習指導を補填するにあたって、スクールサポートスタッフの弾力的運用や地域人材の活用など、マンパワーの確保をお願いしました。

→さらに、教育課程編成の際には、児童生徒のストレス等に十分配慮し、また寄り添った支援体制を構築することを求めました。

3 丁寧な情報発信について

→県立高校などの入試の出題範囲や内申点の評価方法等について、早期に方針を示すことを求めました。また、特別支援学校高等部の進路相談会や入学説明会の案内等が必要とする児童生徒に確実に届くようお願いしました。

4 経済的な支援について

→給食費や教材費の未納等の経済的困窮サインを見逃すことなく、相談体制の充実と実態把握に努めることを求めました。また、経済的な理由で退学者が出ないよう適切な支援を施すこともお願いしました。

5 メンタルヘルスについて

→精神的なストレスから、差別やいじめといった行動を防ぐため、人権教育の重要性を徹底指導することをお願いしました。また、児童虐待リスクも高まる中、保護者への支援も適切に行うことを求めました。

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上記のような内容に対し、木苗教育長からは、最大限迅速な対応を施すとの力強いお言葉を頂くことができました!

ただ、前例のない事態ゆえに、今後も様々な課題が発生してくると思われます。
引き続き、学校現場等の様子に注視し、適切な行動に努めていきたいと思います😌

なお、要望書提出には、
教員出身の佐野愛子議員と沢田智文議員、そして政調会長の私で行わせて頂きました。

全会一致。リニア問題に関する決議を可決!!

※『リニア関連』のバックナンバーは以下
10月16日「リニア対策PTが始動!!」 
11月1日「リニア中央新幹線南アルプストンネル工事の行方は!?」 
1月21日「リニア問題の深掘りを進めています。」

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桜の見頃の時期になりました。

新型コロナの影響で、卒業式も入学式もいつも通りではない形での開催になりましたが、そんな中でも、桜の咲く春は私たちを強く励ましてくれていますね!

さて、今日はリニア問題についての報告です。

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先般、静岡県議会2月定例会閉会日の記事をアップしましたが、実はこの日、全会一致で「リニア中央新幹線整備に関する決議」が可決されています。

これは、今後、国土交通省が交通整理役として静岡県とJR東海との間で対話が行われるにあたり、県議会としての思いをまとめたもの。

大事なポイントは、、、

◯大井川の水資源等への影響を回避することを大前提

◯流域住民の不安が解消されるよう、その声に真摯に耳を傾けること

◯本県とJR東海との間で対話が尽くされることを希求する

であり、

つまりは、急いで結論を出したり、安易な補償論議に応じたりしないことを全員で確認できたことになります!

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時代は21世紀、そして「令和」に移っています。

何か大きなことをするのが評価される時代ではなく、エビデンスに基づき、リスクを限りなく低減させ、より効果を発揮出来る事業を遂行することこそ、求められています。

リニア構想は昭和から始まっており、その時の時代背景と今とでは、様子もガラリと変わってきているのではないでしょうか?

科学的根拠に基づいた議論をしっかりと重ね、お互いの考えに寄り添った対話を尽くすこと。

今回決議したことを重く受け止め、今後もこの問題の動向を見守っていきたいと思います。

なお、リニア関連の本県の対応について、県民だよりに分かりやすく記載されていますので、是非ご覧ください!
 ↓ ↓ ↓
県民だより2020年3月号(1/2) 
県民だより2020年3月号(2/2)

リニア中央新幹線南アルプストンネル工事の行方は!?

※『リニア関連』のバックナンバーは以下
10月16日「リニア対策PTが始動!!」
 
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なぜ、議論が盛り上がってきているの?
 
東京と名古屋を40分で結ぶ、国策とも言える夢のような巨大プロジェクト「リニア中央新幹線」。
 
JR東海は、2027年の開業を目指してルート選定や環境影響評価などを行い、2014年には国土交通省から工事の認可を受け、現在各地でトンネル等の工事が行われています。
 
しかし、リニアが通る東京、神奈川、山梨、静岡、長野、岐阜、愛知のうち、たった10.7キロしかない静岡工区だけが着工していない状況。。。
 
そこで、このままでは開業時期に遅れが生じる恐れもあり、JR東海側と静岡県側の協議がスピードアップしてきたということなんです。
 
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静岡県側がいたずらに工事を遅らせている?
 
それは大きな誤解です。
 
確かにJR東海は工事認可を得ていますが、、、
 
・地域の理解
・環境の保全
・安全の確保
 
という3つの条件が、工事を進めるためには前提としてあります。
 
そして実際に、大井川水系の水資源と南アルプスの自然環境の保全への悪影響が大きな課題として存在している以上、物事を丁寧に進めるのは当然のことです。
 
また、そうでなくても南アルプスはユネスコエコパークにも登録された複雑な地質を有する自然の宝庫であり、研究者も少ないゆえに生態系も未知の部分が多く、ここにトンネルを通す工事自体が超難関レベルとも言われているのです。
 
だからこそ、取り返しのつかないことになる前に、できるだけ科学的な議論を積み重ねていく必要があるんですね。
 
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川勝知事の真意はどこに?
 
一方で、静岡県内には駅もできず、環境負荷だけが生じるために、知事が取引の材料に使っているのではないかとの声も聞かれます。
 
しかし、これはとても残念な妄想です・・・
 
現在、県は川勝知事の指示の下、膨大な量の資料を読み込んだり、論点を整理したりと相当な努力を行っています。
 
また私たち議会側も、先日開かれた常任委員会では、会派を超えて県の姿勢を応援する発言が相次ぎ、足並みも揃ってきました。
 
とにかく、県民の不安を払拭できるよう、チーム静岡県でJR東海との対話を進めていくことが大事だと考えます。
 
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気になる今後の方向性は?
 
このブログを更新している時点では、10月4日の静岡県環境保全連絡会議にて、トンネルの工法と湧水による大井川の流量減少についての協議が行われましたが、双方の考え方に、いまだ大きな隔たりがあるのは否ないところです。
 
今後は、いかに専門的な調査を進められるか、その中でリスク判断をどう行うか、そして万が一の場合の補償をどのような形で協定書に盛り込むか、などを突き詰めていくことが求められます。
 
現在、静岡県のホームページでは、この問題についての詳しい説明が掲載されています。
 
 
ぜひ、県民の皆様にもご覧頂き、より良い方向での事業推進となるようお力添えをお願い致します!

0926一般質問より「ALS及び難しい病気に苦しむ方への支援策について」

今年7月に行われた参院選での衝撃といえば・・・

N国党!!

も、もちろんそうでしたが(ーー;)、

私としては、「れいわ新選組」から、重度障害をもつ2人が国会の議席を獲得したことが、それ以上に驚きでした。

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さて、その中のお一人は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病をわずらっています。

ですから、

重度障害があっても活動できるような国会改革の進展も注目されますが、同時に、ALSをはじめとする難しい病気に対する

・更なる研究の進展
・仕事を持ちながらの介護保険の適用可能性

など、医療・障害者施策の今後が注目されます。

私も、今年、日本ALS協会静岡県支部の総会に出席させて頂いたこともあり、国の動きは大変関心を持っているのです。

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ところで県内には、
現在267名のALS受給者証を所持している方がいらっしゃいます。(H31.3時点)

県はこれまでも、

・人工呼吸器使用など訪問看護に対する費用の助成
・患者の家族に対するリフレッシュ支援
・レスパイト入院の支援

などを行っています。

でも、支援団体の方からは、更なる支援策の充実を求める声が相次ぎます。

例えば、

・法改正によって介護職員でもたんの吸引ができるようになったものの、地域によっては実施状況に差があること。

など、現場でなければ分からない実態を教えて下さいました。

そこで、こうしたことを踏まえ、ALS患者に対する支援を今後どのように行っていくのかを質問したというわけです。

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質問を受け、静岡県としては、

・難病診療連携拠点病院である浜松医大附属病院に、発症早期における難病の診断や治療を支援する職員を配置する。
・県内東・中・西部に、ALS等をはじめとする希少難病を専門的に診断し、治療を行うことができる「難病診療分野別拠点病院」の指定を進める。

ことを約束してくれました!

また、こうした難病患者で構成される患者会などは組織が脆弱で、会員も高齢になり、活動の先細りが懸念されます。

そこで、患者会の活動を広く周知するための予算を付けたり、ジムの共同処理などの負担軽減策を難病団体連絡協議会と協力して検討していくとの答弁もゲット!

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私はこれまで、「慢性疲労症候群」の正しい理解の普及活動に関わってきていますが、こうした組織の課題は大事な点です。

小さくても尊い声をしっかり形にできるよう、頂いた答弁のアフターリサーチを着実に進めてまいります!!

 

TECH BEAT Shizuoka・大好評!!

※コチラは、選挙公約チャレンジ5「新産業創出」に関連します。

昨日、グランシップにて開催のTECH BEAT Shizuokaに行ってきました^ ^

これは、首都圏で活躍する選りすぐりのスタートアップ企業の最新テクノロジーを共有し、
県内で新たな産業イノベーションを巻き起こすことを目的としたもの😉

テックビート1

静岡県と静岡銀行が共催なのですが、
かなりのクリエイティブな設えにテンションが上がりまくりました😆

また、東大の松尾教授ディープラーニングの講演をはじめ、
とても参考になるお話が次々に聴けるのも嬉しい‼️

これからのデジタルの時代に、
ものづくり県でもある本県の産業に未来があるか不安に感じる方も多いと思いますが、心配無用!!

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とっても可能性と希望を感じました👍

もちろん、そのためには、
県としても政策をフル稼働しなければなりません!!

秋の議会に向けて、産業政策、もっともっと勉強していきます。

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高校における発達障がい支援の先進地。

昨日、神奈川の2つの県立高校を視察してきました😊

一つは、厚木西高校。
もう一つは、釜利谷高校。

目的は、高校における発達障がい支援の先進地と言われる、
これらの高校の教育施策を学ぶため^ ^

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細かなことは、またHPに詳しく記載したいと思いますが、本当に行ってよかった!

驚くほど、共生社会の理念が実践されているんです😌

厚木西高校は、インクルーシブ教育実践推進校と呼ばれていて、
現在県内に3校あり、来年からは14校に増えます。←結果を出してる証拠。

こちらは、入試をクリアした一般の生徒と、
面接のみで入学できる知的障がい等を抱えた生徒が混在する全日制の普通科高校🏫

こんな仕組み、静岡県には存在しないので、まずそれだけでもビックリ‼️
もちろん、手厚い支援が受けられる環境も整っていました。

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さらに、学校や授業のユニバーサルデザイン化が徹底されていて、
それが、障がい者だけでなく、
一般の生徒にも学力向上などの良い影響が出始めているとのこと

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もう一つの高校は、クリエイティブスクールと呼ばれていて、こちらは県内に5校。

中学校時代に不登校や障がいなど、何らかの理由で活躍ができなかった生徒が、
学び直しやキャリアを形成していくための、こちらも全日制普通科高校🏫

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入試は学力テストも内申点も必要なし。
これも、静岡県には存在しないシステム!

同じく、支援が徹底されています。

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発達障がいを抱えた子ども達は、義務教育時には手厚い支援を受けられていても、高校に上がる段階と入学してからは、途端に支援が薄くなるのが静岡県の実情。

だけど、こうして実践できている高校がある‼️

視察してきたことを反芻し、県政に反映できるよう頑張ります👍

ウナギが食べられなくなる!?

ウナギが食卓から無くなってしまう?

近年、そんな話を聞いたことありませんか?

高価なので年に何回も食べられるわけではないですが、私もウナギ(うな重)は大好きです!

しかも、誇れる静岡県の資源ですし。。。

だから、ウナギは絶対に無くなってほしくない!!

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でも、何故そんな話が出ているのでしょうか?

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最近、写真のように浜名湖周辺の養鰻池を営む会社を訪問して、

色々とお話を聞いてきました。

それは、私たちが食するウナギの99%がシラスウナギを採捕してからの養殖であって、そのシラスウナギの採れ高が減ってきているからなんです。

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もちろん、シラスウナギは自然界のものですから、採れないこともあるでしょう。

しかし、どうやらそれだけではないようです。

もう一つの側面。

それは・・・

密漁と密売の横行です!

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県はこれまで、シラスウナギの採捕については、許可を受けたものにしか行えないことにしてますし、採捕期間や許可数量も決めています。

また、平成29年度からは、流通透明化対策も強化しています。

それでも、、、

取り締まりが十分にできているとは言い難い。

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現在、密売されているシラスウナギの方が、高い値が付いています。

正規のルートで卸すよりも儲かるわけです。

だから、悪い事を考える方々が存在する・・・

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でも、こんなことを許していたら、

ウナギの販売価格はどんどん上がってしまうし、

何より大切な資源が乱獲により失われてしまうかもしれません。

実効性のある対策。

これを、県には求め続けていきたいと思います。

また、あわせてシラスウナギの人工生産技術の開発研究にも期待したいところですね!!

今年は、産業委員会に所属していますので、

こうした課題に真っ向から取り組んでまいます!

おかげさまで三選!!

4月7日、確定したのは深夜未明になりましたが、

無事、県政3期目の当選を果たすことができました!!

本当に有難うございます!!

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また、今回は目標としていた2万票という数字にも到達することができ、

嬉しさとともに、その責任を重く感じているところです。

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近年は、劇場型、パフォーマンス重視の選挙スタイルがはびこっていますが、

私は、どちらかというと地道に物事を進めるタイプ。

それでも、これだけ多くの方々からご期待を頂いていることを誇りに、

公約で訴えてきたことを中心に、

この4年間も引き続き頑張ってまいりたいと思います!

今後とも、ご指導を宜しくお願い致します!!

※選挙公約の全容はコチラをクリック

チャレンジ6の全容はコチラ!

今までブログで紹介してきた

今回の選挙で掲げている政策「チャレンジ1〜6」を、

コチラにまとめました↓

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チャレンジ1「防災・減災対策」

チャレンジ2「人財育成」

チャレンジ3「若者文化の応援」

チャレンジ4「健康福祉の増進」

チャレンジ5「新産業創出」

チャレンジ6「議会改革」

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まだまだどれも、荒削りの内容ですが、

皆様からのご意見を注入し、

価値ある施策にして県当局に実行を促して参ります!

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後世により良い社会を渡していくため、

時代の先を見据えた前例なきチャレンジに本気で取り組みます!!

 

チャレンジ6「議会改革」

最後のチャレンジは「議会改革」!

これは、25歳で浜松市議に初当選した当初から

誰よりも取り組んできたことでもあります。

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例えば、浜松市議時代には・・・

会派主導の事業仕分けを行ったり、

マニフェストの進捗管理システムを構築して

マニフェスト大賞にノミネートされたり^ ^

会派街頭2

また、静岡県議に転身してからも、

ふじのくにカフェ」や「はままつ若者政治バル」を開催し、

こちらもマニフェスト大賞で優秀賞を頂いたりと、

とにかく、色んなことにチャレンジしてきました!

*******************

でも、まだまだ政治家と有権者の距離感は縮まっているとは言えません。。。

実際に、今回の県議選でも、

浜松市選挙区の7つの内、4つが無投票でした。

少なからず、私たち議員側に多くの責任があります。

社会が、ものすごいスピードで変わろうとしているのに、

政治がガラパゴスでは、到底明るい未来は創りようがありません。

*******************

この4年間で、

会派としては、様々な提案を議会全体にしてきました。

でも、変えたくない保守的な勢力が多いのが実情です・・・

議会基本条例の入り口の議論すら、

させてくれない情けない方々が沢山います。

だったら、まずは会派運営から変えていきたいと思います!

ネットや民間の手法をとことん学んで、

みなさんの感覚に近い政治をお届けしたいと考えています。

そしてその行動が、議会を巻き込めるように

力を尽くしてまいります!!

*******************

「議会改革」も、本気が違う!!

健全な民主政治を実現するために、頑張ります!!

 

チャレンジ4「健康福祉の増進」

4つ目の政策は、「健康福祉の増進」!

医療技術や衛生環境が進み、

せっかく長生きになった日本において、

高齢化がお荷物だなんて言わせたくない。

そこで、健康寿命の更なる延伸を図っていきます!

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ただ、これまで通りの施策では限界があります。

なぜなら、現在40兆円と言われる国内の医療費が、

2025年には、60兆円を超えるとされているからです。

やはりここは、

施設から在宅・地域へ。

治療から予防へ。

ずーっと言われていることですが、

この転換をもっとスピーディに進めなければなりません!

オーラルフレイル

そこでそのために、次の2つの横文字を

強く展開すべきだと考えます。

フレイル予防

ヘルスケア対策

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フレイル予防は、まだ新しい概念ですが、

とっかりやすいオーラルフレイル予防から始めるべきです。

※オーラルフレイル予防の詳細は、コチラをクリック

そして、ヘルスケア対策は、

ICTとの親和性が非常に高いので、

広くアイデアを募ることで、健康産業の振興にも繋がります。

私は、この2つを皮切りに、

健康福祉の増進を、もっともっと進めていきたいと思います!

*********************

「健康福祉の増進」も、本気が違う!!

不動の健康寿命ナンバー1の長寿県を目指します!

チャレンジ3「若者文化の応援」

3番目の政策は、今回もっとも力を込めているもので、

それは、「若者文化の応援」!

なぜなら、現在の静岡県の最も大きな課題が

人口減少問題であり、

そしてかつ、若年層の流出が特に顕著だからです。

**********************

これを解消していくためには、

考え方として、

若者が憧れる産業づくりや文化づくり、まちづくりを

行っていく必要があります。

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では、若者はどんな思いを抱いているのか!?

私はここ数年、地域の高校生や大学生と一緒に

政治を考える「ふじのくにカフェ」や

はしご酒スタイルで気軽に会話する「はままつ若者政治バル」を企画運営し、

努めて若い方の意見に耳を傾けてきました。

ワカセイ1

そこで分かったのは、

今の10代〜20代前半は、

生活スタイルが愕然とするほど違うという事実です!

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だから、行政で若者施策を打ち出すにしても、

等身大の若者と目線を合わさなければ、

ニーズとミスマッチしてしまう可能性が非常に高いということです。

そこでまずは、

こうした若者の意見を恒常的にすくい上げることができる

仕組みを作ることが必須になります。

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その上で、具体的な施策を一つ提言するとすれば、

それはeスポーツを始めとする

スポーツ2.0革命」を静岡県で巻き起すこと!

※スポーツ2.0の詳細はコチラをクリック

全国でもまだ例がないだけに、

今がまさにそのチャンス!!

スポーツ文化とデジタル文化の融合をどんどん進め、

若者が憧れる静岡県を創ってまいります!

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「若者文化の応援」も、本気が違う

常に、新しいアイデアを募集中。

一緒にワクワクする本県を目指していきましょう!