タグ別アーカイブ: 山﨑真之輔

オンライン会社訪問10連発!

コロナ禍で政治活動も大きく変わってきています‼️
 
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今日は、私のお話を聞いて頂ける会社や団体さんをオンラインで繋いで、朝から夕方まで10箇所で演説をさせて頂きました^ ^
 
今日力を込めたのは、コロナ対策や地方創生や地方の自立のための政策。
 
特に後者については、東京中心に動いているお金や人をどのようにして静岡に移行させるかが大事で、
・20代の女性が多く県外に流出している中、クリエイティブ産業などを誘致すること。
・新しい技術を備えた人材を地域で育成するため、欧米に比べて薄い職業訓練に力を入れること。
・格差が開いている原因となっている資産や金融所得に対する課税を強化して、地方に生きたお金を循環させること。
・消費の主役である若者、子育て世代、働き盛り世代の所得を増やすために、若者版ベーシックインカムの検討や児童手当の拡充、育児休暇中の収入の保障、住宅に関わる支援を施すこと。
などなどです✨
 
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足腰は使いませんでしたが、目や声は酷使しました😅
 
でも、充実した一日でした‼️
引き続き、頑張って参ります

菅総理の退陣表明を受けて

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昨日、衝撃的なニュースが飛び込んできました。
 
ご承知の通り、菅総理が次期自民党総裁選に出馬しないと表明され、それはすなわち、今月中に首相が交代することを意味します。
 
新型コロナは依然として猛威をふるい、多くの地域で緊急事態宣言が出されている中、政府として果たすべき役割はまだ沢山あったと思います。
 
それを行わずして退陣をされるのは、残念の一言に尽きます。
 
ただ、昨年の菅総理就任から相次いで変異株が出現し、すべてが後手後手に回ったのは気の毒ではありました。
 
しかし、このような結果を招いた最たる要因は、「国民に心を開かない」姿勢にあったと私は考えます。
 
国民の窮状に耳を貸さない、説明責任を果たさない、国会を開かない。
 
公文書を平気で改竄したことや、アベノマスクの支給を思い出して下さい。
 
第2次安倍政権から本格化した官邸1強体制が、政府と国民の間の見えない壁を分厚くし、菅総理の政策判断を見誤らせたのではないかと思います。
 
したがって、この根本的な体質を変えていかなければ、誰が自民党総裁になったとしても、同じことを繰り返すのではないかと懸念します。
 
今は国難です。
誰にでも門戸を開き、英智を結集し、様々な改革をしていく覚悟が問われています。
 
政治を私たちの手に取り戻す!
 
昨日のニュースを見て、改めて強く感じました。
政局に踊らされることなく、今日も一つ一つ活動していきたいと思います!

31歳からお世話になった議場にお別れ。

昨日、静岡県議会6月定例会が閉会しました。
 
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熱海土石流災害への対応、蔓延防止等重点措置に対する予算措置など、かつてなくイレギュラーな議会となりましたが、補正予算は速やかに全て可決。
 
これらの措置に伴い、影響を受けた事業者等に対しては、国の制度に上乗せする形で県独自の支援金を支出することになりました。
 
詳しくは、以下のサイトをご覧下さい↓
 
それと同時に、31歳から通った本会議場の座席に座ることも、おそらく最後となります。
(おそらくと言うのは、もしかしたら8月中に臨時議会が開かれる可能性があるからです😅
 
本会議場では、色んなシーンや議論があったことが思い出されます。
 
・川勝知事の長〜い熱弁
・ベテラン議員の芝居がかった質問
・やたらに議場を退席する方達…
・緊張した初登壇
・開会中に病で倒れた人
・議場に乱入した鳩
・知事の4選出馬を迫った私の質問
等々。
 
一つ一つが勉強になり、私の経験値となりました。
 
それら全てを力に変え、次のステージに向けて走って参ります!!
 
なお、ご承知のように昨日、川勝知事が緊急事態宣言の要請を国に対して行い、政府も8月20日〜9月12日を適用とする方針です。
 
皆様にもご無理を強いることになります。
 
もっと政治が機能しなければらならないと思います。
 
その覚悟をもって行動していきたいと思います。
 
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県議会建設委員会で最後の質問。

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今日は常任委員会の日。
 
そして、今議会を最後に辞職しようと思っているため、おそらく公的な発言ができる最後の機会でもありました。
 
蔓延防止等重点措置の中なので、少し時間の制約がありましたが、
・熱海土石流災害を受けて緊急点検した盛土の危険箇所の結果と今後の取り組み
・遠州灘海浜公園篠原地区の野球場構想
・3次元点群データの公開と活用
・自動運転実証実験の進捗
などのテーマにつき、議論をすることができました。
 
特に、盛土については県民の大きな関心事だと思います。
 
県内315箇所を点検したところ72箇所に異状が見られたということで、是正指導を早期に行う必要がありますし、それに従わない事業者がいた場合の方策も考えなければなりません。
 
・また、条例でどこまで規制できるのか。
・県内、あるいは他県との罰則等の違いをどのように埋めて、不正を未然に防ぐのか。
・国に対する法規制と地方への技術的財政的支援をどう求めていくのか。
課題は山積しています。
 
ただ、二度と同様の災害を引き起こさないよう、関係者一丸となって取り組むことが必要です!
 
私も引き続き、コミットして参ります。
 
なお帰宅後は、久しぶりに野球部の長男とキャッチボールをしました
 
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中学に入って大分成長したのか、良い球を受けることができました‼️
愛用のグローブも喜んでおります^ ^

「政策実現ディスカッション」を初開催!

政策ディスカッション

本日は、会派で初めて「政策実現ディスカッション」を開催しました。
 
これは、今年度から会派に設置している3つの部会ごとに、昨年12月に提言した重点政策について担当課の職員さんと建設的な議論をし、将来的な施策実現に結びつけていくことが目的。
 
◯女性・若者部会

◯環境・SDGs部会
◯多文化共生部会

それぞれに、良い議論ができました!

これをもとに、来月から始まる2月定例会の予算審査に全力であたっていきたいと思います。

デジタル防災MAPづくりin中学校

皆さんは、静岡県が開発したアプリ「静岡県防災」をご存知ですか?
 
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これは、災害時の情報をタイムリーにお知らせしてくれるのはもちろんのこと、避難所の位置やハザードマップ、避難トレーニングなどの機能が盛り込まれた総合防災アプリで、現在10万ダウンロードを超えています。
 
そしてこの度、防災モニター機能が新たに付加されるとのことで、私が会長を務める中学校のPTAが主催となって、「東中デジタル防災MAPづくり」事業を実施することになりました!
 
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今までも、校区周辺の地図を広げて防災MAPを作成する等の取り組みはあったと思います。
 
でも、この事業では、協力企業からレンタルしたスマートフォンやタブレット等いわゆるデジタル機器を活用するのがポイント!
 
それらにアプリをダウンロードし、グループに分かれた生徒たちが学校周辺の危険箇所の写真と簡単なコメントを直接アプリに入力していくという手順で進めていきます。
 
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少し不安に思っていた機器の扱いも、デジタルネイティブの中学生にとっては心配無用だったようで、次々とデジタルMAP上にマークが打たれていきました。
 
デジタルの良さは、位置情報が明確かつ記録に簡単に残せることで、翌年度以降にも応用できます。
 
静岡県としても、平時にいかにアプリを使ってもらうかが大きな課題となっていただけに、こうした防災教育への積極的な活用は今後のモデルケースになるのではないでしょうか。
 
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もちろん、地図を作って終わりではありません。
 
見えてきた課題を整理し、それを解決するためにはどうすべきなのかを考え、地域を巻き込んで行動することまでが一連のプロセスです。
 
地域の防災力向上のためにも、せっかく県費で作られたアプリは、とことん活用していきたいですね!

地元に名塚町交番が出来ました。

昭和49年に建て替えられ、45年以上も地元地域の治安に貢献してくれた向宿交番😌
 
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その向宿交番が、この度少し場所を東に移したところに移動新築され、「名塚町交番」として生まれ変わりました。
 
今日は、その名塚町交番の竣工式に出席^ ^
 
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また、式典の後は交番施設の見学もしました。
 
小さい頃から身近な存在だった向宿交番✨
(悪いことをしてお世話になったことはありませんがw)
 
大人になってからは、市議時代やPTA役員時などに、交番のお巡りさんが地域に熱心に関わって下さり、とても心強かったことを思い出します😊
 
この度、所在地こそ隣町に移りますが、校区も変わらず、地域住民の期待も何一つ変わりません!
 
引き続き、警察の皆さんには、熱い正義感と愛でもって、この地域で職務を果たして頂きますことを心から応援しています!
 
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スマイリーTシャツを全校生徒に贈呈!

【重要!!!】
『新型コロナ関連』のバックナンバーは以下からご覧下さい。
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
3月4日「新型コロナに関する声を聞かせて下さい!」
3月11日「新型コロナから地域経済を守る!」 
3月17日「新型コロナ危機から子ども達を守れ!」 
4月15日「新型コロナ対策を徹底強化していきます。」 
4月16日「新型コロナ予防〜マスクを買うなら地場産で!」 
4月18日「7回目!新型コロナ対策に関する緊急提言を提出。」 
4月22日「青年経済人の力で地元を元気に!」 
4月24日「明日から休業要請。支援策を執行していきます!」 
4月28日「新型コロナに負けない!264億円の補正予算の早期執行へ。」 
5月13日「議員報酬減額とともに、県民支え合い基金設置へ!」 
5月22日「子どもたちの命と学びを守るために。」  
5月25日「収束・新常態に向けての会派7提言!」 
 
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先ほど、母校である浜松市立東部中学校を本年度のPTA会長として訪問し、スマイリーTシャツの贈呈式を行いました👕
この夏、学校現場では、コロナのせいで長引いた休校期間の穴埋めとして、夏休みを短縮する等の措置を採ることになります。
 
しかし、うちの学校はまだクーラーも設置されておらず、熱中症等の健康状態が心配です。
 
そこで、この度PTAと同窓会が連携し、登下校時や授業中でも着用できるよう服装規定を見直した上で、涼しいドライ素材の「東中スマイリーTシャツ」を製作し、全校生徒に配布することになりました‼️
 
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しかし!!
 
このTシャツには、熱中症対策のほかにも狙いがあります😉
 
それは、コロナ禍で生活リズムが崩れたり、心がダメージを受けたりする中で、学校においてケンカやいじめや差別などが起きないように、メンタルヘルスを支援することです^ ^
 
そのため、背中のデザインには、東中の校訓である「和」という字の中に優しいスマイリーマークを差し込み、さらにメッセージとして「あなたは笑顔がよく似合う!」という意味の英文も添えました😊
 
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みんながみんなで励ましあって、そういう雰囲気が共鳴して学校が明るくなっていく。
 
このTシャツを着て、快適かつ温かな気持ちで学校生活を送ってもらえたら嬉しいです✨
 
5月からの発案で急ピッチで事を進めてきましたが、先生やデザイン会社さん、役員の皆さんの協力のおかげで、コロナ禍だからできるPTA活動として、良い取り組みができました!
 
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『新型コロナ関連』のバックナンバーは以下からご覧下さい。
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
3月4日「新型コロナに関する声を聞かせて下さい!」
3月11日「新型コロナから地域経済を守る!」 
3月17日「新型コロナ危機から子ども達を守れ!」 
4月15日「新型コロナ対策を徹底強化していきます。」 
4月16日「新型コロナ予防〜マスクを買うなら地場産で!」 
4月18日「7回目!新型コロナ対策に関する緊急提言を提出。」 
4月22日「青年経済人の力で地元を元気に!」 
4月24日「明日から休業要請。支援策を執行していきます!」 
4月28日「新型コロナに負けない!264億円の補正予算の早期執行へ。」 
5月13日「議員報酬減額とともに、県民支え合い基金設置へ!」 
5月22日「子どもたちの命と学びを守るために。」  
5月25日「収束・新常態に向けての会派7提言!」 

リニア問題は急がば回れ!対話を尽くすべし。

※『リニア関連』のバックナンバーは以下
10月16日「リニア対策PTが始動!!」 
11月1日「リニア中央新幹線南アルプストンネル工事の行方は!?」 
1月21日「リニア問題の深掘りを進めています。」 
3月31日「全会一致。リニア問題に関する決議を可決!!」 
5月25日「リスクコミュニケーションなくしてリニア問題解決なし。」 

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去る6月26日、ついに川勝平太静岡県知事と金子慎JR東海社長とのトップ会談が実現しました!
 
終始穏やかな様子で会談は進み、あっという間の1時間半でしたが、その成果はどうだったんでしょうか?
 
また、リニア中央新幹線南アルプストンネル工事の今後の行方は?
 
以下、分かりやすく解説してみたいと思います↓
(さらに詳しくお知りになりたい方は、是非バックナンバーもご覧下さい。)
 
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トップ会談の成果は?
 
率直に言えば、成果は特にありませんでした。
 
JR東海社長からは、トンネル本体工事に先立つヤード(作業基地)工事の許可を求め、知事は条例の手続きに則って、それは認められないと答える。
 
これまでしてきたJR東海と静岡県とのやり取りを、トップ同士が繰り返しただけの形に終わったということです。
 
ただ、JR東海からすれば、
 
「静岡県のせいで2027年の開業予定に間に合わなくなった」
 
というストーリーを全国に発信できたという意味では、成果はあったのかもしれません。。。
 
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本当に静岡県が足を引っ張っているの?
 
全く違います!!
 
ヤード工事を認めることができないのは、法と条例に基づく環境アセスメントの手続きの一環として、取るべき「環境保全措置」等が盛り込まれた「自然環境保全協定」が結ばれていないからです。
 
では、その原因は何か!?
 
それは、JR東海が対話するのに必要な資料をなかなか提出しない、あるいは詳細な調査をしようとしないという「消極姿勢」にあると思われます。
 
つまり、議論が進まないんです。
 
「失われる大井川の水を全量戻す」という表明も、静岡県の意見から4年半もの年月がかかっているのです。
 
これは、私が静岡県民だから言っているのではなく、現在国交省が主導して設置されている有識者会議の専門家からも指摘されていることです。
 
また、実は静岡県以外の工区(例えば長野県や岐阜県)でも、工事に遅れが生じています。
 
全体としても非常に難しい工事であるのに、さらにその上をいく世界最難関の工事が南アルプスの地下1000メートルを貫通させる本トンネル工事です。
 
環境破壊だけでなく事故や災害等も懸念されますよね・・・
 
よって、この現実にしっかりと向き合い、JR東海として対策を真摯に考える姿勢に転換することが、工事着手に向けた一番の近道といえます。
 
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今後の展開は?
 
まずは、上述の国の有識者会議での議論を見守る必要があります。
 
次に、そこで出された方向性をもとに国交省がJR東海に指導を行った上で「自然環境保全計画書」案を作成。
 
その案を、県が設置している有識者会議で協議または修正して「自然環境保全協定」を締結する。
 
これらのプロセスに沿って、粛々と作業を進めていくことになります。
 
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リスクコミュニケーションなくして問題解決なし
 
ただ、その時に大切なのは、リスクコミュニケーション(科学的根拠に基づいた対話)を尽くすことです。
 
この問題を一番心配している大井川流域の皆様にしてみれば、JR東海からの適切な情報や信頼関係がないと、リスクを大きく見積もってしまいます。
 
逆にJR東海にしてみると、現場や地域に寄り添って行動しないと、認識が足りず、リスクの見落としや過小評価が生じやすくなってしまいます。
 
その差を縮める作業が、まさにリスクコミュニケーションなのです。
(これも、ずーっと静岡県がJR東海側に言っていること)
 
焦る気持ちは分かりますが、今のまま強引に工事を進めては、後世に禍根を残すことになるでしょう。
 
急がば回れ!!
 
今後の議論が、科学的な対話に基づいてなされますように。
 
そして私たちも、会派のプロジェクトチームを中心に、引き続き活動をしてまいります!
 
 
 

【保存版】新型コロナに対する会派活動の軌跡と成果

【重要!!!】
『新型コロナ関連』のバックナンバーは以下からご覧下さい。
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
3月4日「新型コロナに関する声を聞かせて下さい!」
3月11日「新型コロナから地域経済を守る!」 
3月17日「新型コロナ危機から子ども達を守れ!」 
4月15日「新型コロナ対策を徹底強化していきます。」 
4月16日「新型コロナ予防〜マスクを買うなら地場産で!」 
4月18日「7回目!新型コロナ対策に関する緊急提言を提出。」 
4月22日「青年経済人の力で地元を元気に!」 
4月24日「明日から休業要請。支援策を執行していきます!」 
4月28日「新型コロナに負けない!264億円の補正予算の早期執行へ。」 
5月13日「議員報酬減額とともに、県民支え合い基金設置へ!」 
5月22日「子どもたちの命と学びを守るために。」  
5月25日「収束・新常態に向けての会派7提言!」 
 
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私が所属する会派「ふじのくに県民クラブ」では、県内において新型コロナウイルス感染症患者が確認される前(1月時点)から、感染予防対策や経済支援など、様々な政策提言を行ってきました。
 
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その数、公式な要望書提出活動だけでも、今日現在で通算11回に及びます!
 
この度、会派HPを段階的にリニューアルしていく中で、その軌跡と成果を整理しましたので、この半年の動きを振り返る意味でも、是非ご覧下さればと存じます。
 
 
これからも、先手先手で策を打てるよう、引き続きの活動に努めてまいります!
 
『新型コロナ関連』のバックナンバーは以下からご覧下さい。
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
3月4日「新型コロナに関する声を聞かせて下さい!」
3月11日「新型コロナから地域経済を守る!」 
3月17日「新型コロナ危機から子ども達を守れ!」 
4月15日「新型コロナ対策を徹底強化していきます。」 
4月16日「新型コロナ予防〜マスクを買うなら地場産で!」 
4月18日「7回目!新型コロナ対策に関する緊急提言を提出。」 
4月22日「青年経済人の力で地元を元気に!」 
4月24日「明日から休業要請。支援策を執行していきます!」 
4月28日「新型コロナに負けない!264億円の補正予算の早期執行へ。」 
5月13日「議員報酬減額とともに、県民支え合い基金設置へ!」 
5月22日「子どもたちの命と学びを守るために。」  
5月25日「収束・新常態に向けての会派7提言!」 
 

医療的ケア児を抱える親御さんの社会復帰を支えたい。

本日、浜松市内の小学校に通っている蓮太くんに会いに行きました^ ^

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彼は、小学5年生。

指定難病の「神経線維腫症」を生後半年から患っていて、現在は頭部を固定する特殊なサポーターを装着して学校に通う、いわゆる医療的ケア児です😌

入学当時は大変なことも多かったのですが、学校や医療機関からの支援を受け、3年生の頃からは、毎日看護師さんが付いて下さるようになり、今は元気に学校に通えているそうです。 

ただ、人工呼吸器を扱う関係で、保護者が学校で待機していなければなりません💦

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確かに、そうした機器を頻繁に扱わなければならないのであれば、保護者は近くにいた方が良いのかもしれませんが、蓮太くんの場合は、今は基本的には夜中に装着するだけ。

看護士さんは人工呼吸器を触れないとの説明を受けているようですが、全国では、そうでもない事例もあるようで…

蓮太くんのお母さんは、実は私の高校の同級生👩

上にも二人のお子さんがいらっしゃるので、そちらの世話もしなくてはならない。
高校進学などにもお金がかかります。

社会復帰をしたいのだけれど、学校待機がある限り、なかなか厳しい現実がある…

今日は、そんな現実を確認することができました。

聞くところによると、浜松市も学校もすごく親身になってくれているようで、看護師さんの配置ができている以上、後はどこまで制度を柔軟に運用することができるのかが課題だと思われます。

3月に、在宅での医療的ケア児に対して、消毒液の優先供給を行うために動いた経緯もあり、そうした子ども達や親御さんの日々にも気になっていたところでした。

より良い仕組みができるよう、活動していきたいと思います!

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リスクコミュニケーションなくしてリニア問題解決なし。

※『リニア関連』のバックナンバーは以下
10月16日「リニア対策PTが始動!!」 
11月1日「リニア中央新幹線南アルプストンネル工事の行方は!?」 
1月21日「リニア問題の深掘りを進めています。」 
3月31日「全会一致。リニア問題に関する決議を可決!!」 

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本日、会派内のリニア対策PTを開催し、この問題を担当する「くらし環境部」の職員と一緒に論点整理を進めました。

現在、科学的・技術的な問題については、国交相が設置した専門家会議で議論されているのですが、あまりスムースに進んでいるという印象はありません。

というのも、大批判を浴びたJR東海社長発言がいけません。

※「あまりに高い要求を課して、それが達成できなければ中央新幹線の着工も認められないというのは、法律の趣旨に反する扱いなのではないか。」などの発言

これは、4月27日に開かれた「第1回リニア中央新幹線静岡工区有識者会議」の冒頭にJR東海の金子社長から飛び出したものであり、県、10市町の首長、11の利水団体の代表者から、抗議文を送られるという結果になってしまいました。

その後、社長から手紙によって知事に謝罪をされたわけですが、そもそも、こうした発言が出てきてしまったこと、、、

ここに重要な課題が潜んでいるように思います。

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それは、

リスクコミュニケーション(科学的根拠に基づく対話)の不足です。

このトンネル工事はかつてない巨大プロジェクトですから、当然、環境への影響はただでは済みません。

しかし、そのリスクの受け止め方は、事業者側と住民側で大きな乖離があるのが通常です。だからこそ、この乖離を埋めて事業実施の合意を図るために、リスクコミュニケーションを粘り強く進めていかなければならないのです。

それを怠っていると・・・

住民は、事業者からの情報不足とその信頼がない場合、リスクを大きく見積もりやすくなってしまう。

また、事業者は、現場や地域の状況への認識不足等からリスクの見落としや過小評価が生じやすくなってしまう。

つまり、その差は一向に縮まらない。

という風に、良いことは何一つ無いんですね。

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翻って、このリニア問題の場合はどうかというと、静岡県側がリスクコミュニケーションを求めているのに対し、JR東海側が真摯に応じていない姿勢が見て取れます。

これは、私が静岡県民だから言うのではなく、先述の有識者会議でも多くの専門家から指摘されていることです。

JR東海の言動からは、

・十分な検討を行ってきている。
・これ以上、調査しても意味は無い。
・工事の認可は下りている。

といった思いが透けて見えてしまうのです。

そして、恐らくそうした空気が、あの社長発言に繋がってしまったのではないかと思われます。

リスクコミュニケーションなくして問題解決なし!

焦る気持ちはわかりますが、今のまま強引に工事を進めては、必ず後世に禍根を残すことになるでしょう。

そもそも、静岡工区だけではなく、他のエリアの工事進捗も順調では無いといった話も耳にします。

急がば回れ!

今後の議論が、科学的な対話に基づいてなされることを期待しています。

 

子どもたちの命と学びを守るために。

【重要!!!】
『新型コロナ関連』のバックナンバーは以下からご覧下さい。
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
3月4日「新型コロナに関する声を聞かせて下さい!」
3月11日「新型コロナから地域経済を守る!」 
3月17日「新型コロナ危機から子ども達を守れ!」 
4月15日「新型コロナ対策を徹底強化していきます。」 
4月16日「新型コロナ予防〜マスクを買うなら地場産で!」 
4月18日「7回目!新型コロナ対策に関する緊急提言を提出。」 
4月22日「青年経済人の力で地元を元気に!」 
4月24日「明日から休業要請。支援策を執行していきます!」 
4月28日「新型コロナに負けない!264億円の補正予算の早期執行へ。」 
5月13日「議員報酬減額とともに、県民支え合い基金設置へ!」

本日、木苗教育長に、教育に関する「新型コロナウイルス感染症対策に関する要望書」を提出いたしました。

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会派要望としては、第9弾目となります!!

これは、来週25日から徐々に再開されていく学校現場において必要と思われる対策等について、子どもたちの命と学びを守るために、我が会派で取りまとめたものです。

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柱としては5つ
1 感染防止対策について
2 学力保障について
3 丁寧な情報発信について
4 経済的な支援について
5 メンタルヘルスについて

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1 感染防止対策について

消毒液などの確保とともに、学校給食、部活動、プールや合唱指導など飛沫感染の恐れのある場合の注意点等を具体的に示すことを求めました。また、分散登校や時差登校を実施する場合には、安全確保に万全を期することをお願いしました。

2 学力保障について

→オンライン授業が実施できるよう環境整備を進めることや、学習指導を補填するにあたって、スクールサポートスタッフの弾力的運用や地域人材の活用など、マンパワーの確保をお願いしました。

→さらに、教育課程編成の際には、児童生徒のストレス等に十分配慮し、また寄り添った支援体制を構築することを求めました。

3 丁寧な情報発信について

→県立高校などの入試の出題範囲や内申点の評価方法等について、早期に方針を示すことを求めました。また、特別支援学校高等部の進路相談会や入学説明会の案内等が必要とする児童生徒に確実に届くようお願いしました。

4 経済的な支援について

→給食費や教材費の未納等の経済的困窮サインを見逃すことなく、相談体制の充実と実態把握に努めることを求めました。また、経済的な理由で退学者が出ないよう適切な支援を施すこともお願いしました。

5 メンタルヘルスについて

→精神的なストレスから、差別やいじめといった行動を防ぐため、人権教育の重要性を徹底指導することをお願いしました。また、児童虐待リスクも高まる中、保護者への支援も適切に行うことを求めました。

**********************

上記のような内容に対し、木苗教育長からは、最大限迅速な対応を施すとの力強いお言葉を頂くことができました!

ただ、前例のない事態ゆえに、今後も様々な課題が発生してくると思われます。
引き続き、学校現場等の様子に注視し、適切な行動に努めていきたいと思います😌

なお、要望書提出には、
教員出身の佐野愛子議員と沢田智文議員、そして政調会長の私で行わせて頂きました。

全会一致。リニア問題に関する決議を可決!!

※『リニア関連』のバックナンバーは以下
10月16日「リニア対策PTが始動!!」 
11月1日「リニア中央新幹線南アルプストンネル工事の行方は!?」 
1月21日「リニア問題の深掘りを進めています。」

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桜の見頃の時期になりました。

新型コロナの影響で、卒業式も入学式もいつも通りではない形での開催になりましたが、そんな中でも、桜の咲く春は私たちを強く励ましてくれていますね!

さて、今日はリニア問題についての報告です。

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先般、静岡県議会2月定例会閉会日の記事をアップしましたが、実はこの日、全会一致で「リニア中央新幹線整備に関する決議」が可決されています。

これは、今後、国土交通省が交通整理役として静岡県とJR東海との間で対話が行われるにあたり、県議会としての思いをまとめたもの。

大事なポイントは、、、

◯大井川の水資源等への影響を回避することを大前提

◯流域住民の不安が解消されるよう、その声に真摯に耳を傾けること

◯本県とJR東海との間で対話が尽くされることを希求する

であり、

つまりは、急いで結論を出したり、安易な補償論議に応じたりしないことを全員で確認できたことになります!

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時代は21世紀、そして「令和」に移っています。

何か大きなことをするのが評価される時代ではなく、エビデンスに基づき、リスクを限りなく低減させ、より効果を発揮出来る事業を遂行することこそ、求められています。

リニア構想は昭和から始まっており、その時の時代背景と今とでは、様子もガラリと変わってきているのではないでしょうか?

科学的根拠に基づいた議論をしっかりと重ね、お互いの考えに寄り添った対話を尽くすこと。

今回決議したことを重く受け止め、今後もこの問題の動向を見守っていきたいと思います。

なお、リニア関連の本県の対応について、県民だよりに分かりやすく記載されていますので、是非ご覧ください!
 ↓ ↓ ↓
県民だより2020年3月号(1/2) 
県民だより2020年3月号(2/2)

リニア中央新幹線南アルプストンネル工事の行方は!?

※『リニア関連』のバックナンバーは以下
10月16日「リニア対策PTが始動!!」
 
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なぜ、議論が盛り上がってきているの?
 
東京と名古屋を40分で結ぶ、国策とも言える夢のような巨大プロジェクト「リニア中央新幹線」。
 
JR東海は、2027年の開業を目指してルート選定や環境影響評価などを行い、2014年には国土交通省から工事の認可を受け、現在各地でトンネル等の工事が行われています。
 
しかし、リニアが通る東京、神奈川、山梨、静岡、長野、岐阜、愛知のうち、たった10.7キロしかない静岡工区だけが着工していない状況。。。
 
そこで、このままでは開業時期に遅れが生じる恐れもあり、JR東海側と静岡県側の協議がスピードアップしてきたということなんです。
 
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静岡県側がいたずらに工事を遅らせている?
 
それは大きな誤解です。
 
確かにJR東海は工事認可を得ていますが、、、
 
・地域の理解
・環境の保全
・安全の確保
 
という3つの条件が、工事を進めるためには前提としてあります。
 
そして実際に、大井川水系の水資源と南アルプスの自然環境の保全への悪影響が大きな課題として存在している以上、物事を丁寧に進めるのは当然のことです。
 
また、そうでなくても南アルプスはユネスコエコパークにも登録された複雑な地質を有する自然の宝庫であり、研究者も少ないゆえに生態系も未知の部分が多く、ここにトンネルを通す工事自体が超難関レベルとも言われているのです。
 
だからこそ、取り返しのつかないことになる前に、できるだけ科学的な議論を積み重ねていく必要があるんですね。
 
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川勝知事の真意はどこに?
 
一方で、静岡県内には駅もできず、環境負荷だけが生じるために、知事が取引の材料に使っているのではないかとの声も聞かれます。
 
しかし、これはとても残念な妄想です・・・
 
現在、県は川勝知事の指示の下、膨大な量の資料を読み込んだり、論点を整理したりと相当な努力を行っています。
 
また私たち議会側も、先日開かれた常任委員会では、会派を超えて県の姿勢を応援する発言が相次ぎ、足並みも揃ってきました。
 
とにかく、県民の不安を払拭できるよう、チーム静岡県でJR東海との対話を進めていくことが大事だと考えます。
 
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気になる今後の方向性は?
 
このブログを更新している時点では、10月4日の静岡県環境保全連絡会議にて、トンネルの工法と湧水による大井川の流量減少についての協議が行われましたが、双方の考え方に、いまだ大きな隔たりがあるのは否ないところです。
 
今後は、いかに専門的な調査を進められるか、その中でリスク判断をどう行うか、そして万が一の場合の補償をどのような形で協定書に盛り込むか、などを突き詰めていくことが求められます。
 
現在、静岡県のホームページでは、この問題についての詳しい説明が掲載されています。
 
 
ぜひ、県民の皆様にもご覧頂き、より良い方向での事業推進となるようお力添えをお願い致します!