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熊本地震への対応と本県のこれからの対策①

前回のブログで、静岡県の熊本地震に対する支援の経過や状況をお伝えしました。

あれから10日ほど経過し、さらにその輪が広がっていますので、そちらは県のホームページからご確認ください。

熊本地震への県の対応

 

祈り

さて、今回の地震で特徴的な被害は、ご承知の通り、地震動による建物の倒壊です。

しかも、度重なる余震によって、自宅の状態が怖くて帰れない。

→でも避難所では息がつまる。

→車中泊する。

→エコノミークラス症候群が懸念される。

こんな悪循環になっているというわけです。

 

実際に、本県の建築技術職員が現地に出向いて一番初めに行ったお手伝いが、被災した建物の応急危険度判定なんですね。

そして、今日現在までのその判定結果を確認したところ・・・

403件中、被災程度が少なく使用可能なものが、127件

立ち入る場合には、注意が必要なものとして、130件

立ち入ることが危険なものが、146件

このような状況になっています。

つまり、調査した建物の約3分の2は、普通の状態ではなくなってしまったということになります。

 

これらのことから、本県の今後の対策を考えるならば・・・

やはりそれは、建物の耐震化を今一度徹底するということだと思います。

もちろん、津波対策も重要で忘れてはなりませんが、一番最初に起こる地震動で決定的なダメージを受けることを避ける。

これが何より大事な視点です。

そういった意味では、静岡県はさすがに防災先進県であり、建物の耐震化率は国内トップクラスでありますが、それでもまだまだやるべき仕事はあります。

 

次回は、この建物の耐震化について、紹介していきたいと思います!

委員会議事録(H27.12月定例会②)

日本人は、消費者教育が弱いと言われています。

そのため、振り込め詐欺とか、様々なイザコザで困ってしまうことがあるんですよね・・・

12月の委員会では、この消費者教育についても触れました。

企画くらし環境委員会12月②

また、本会議でも取り上げた不妊治療についても再度指摘。

チェックしてみて下さい!

今夏は「ふじのくにシャツ」で決めませんか?

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段々と、暖かくなってきましたね!

そんな折、夏にピッタリの2016年版「ふじのくにシャツ」の発表会が、3月13日に開催されます↓

2016ふじのくにシャツ発表会

HPをご覧頂ければ分かるように、「ふじのくにシャツ」として認定されているのは・・・

①はままつシャツ
②むしゃ
③島田帯シャツ
④焼津魚河岸シャツ
の4種類。

僕は、まだ①のはままつシャツしか持っていないので、今年は、違うシャツもチャレンジしてみたいなと思っていますが、皆さんもいかがですか??

地産地消に貢献し、クールな夏を過ごしたいですね!

委員会議事録(H27.9月定例会①)

12月の議会質問でも大きく取り上げましたが、この時の委員会でも、NPOの現状と今後について、深掘りして議論をさせて頂きました。

企画くらし環境委員会9月①

これからの社会にとって、NPOを始めとする社会活動団体の存在は益々重要なものになっていくと思います。

しかし、資金確保など、NPOを取り巻く課題は山積しています。

課題を少しでも解消することで、活発な活動が継続されることを願っています!

不妊治療支援、そしてワーク・ライフ・バランス。

「しんのすけ通信第10号」でも解説していますが、昨年12月の議会質問で、不妊治療支援について取り上げさせて頂きました。

これは、地元で悩んでおられる夫婦や、実際に僕の同級生から聞いた切実な話が元になっていて、そういう意味では説得力のある質問ができたと思っています。

政府は、一億総活躍社会のために不妊治療支援を拡充すると言っていますが、身体的にも、金銭的にも、精神的にも、実態は想像以上に深刻です。

また、女性活躍とも言いますが、活躍して会社で地位が上がるほど多忙になり、妊娠しにくくなる。あるいは、所得が増える代わりに不妊治療の助成が受けられなくなる。
こうした現実もあります。

そこで質問では、2つのお願いをしました。

1つは、今まさに不妊で悩んでいる方への支援を拡充すること。

静岡県も、独自の助成や男性不妊についても支援策を打ってはいますが、治療を受けている夫婦の負担解消には、まだまだ程遠い内容だと思うからです。

もう1つは、これから出産期に入るであろう若年者や学生に対する啓発の強化です。

県では、これまでに21億円以上を助成しています。
こうした額を抑えていくためにも、早期対応が必要ということと・・・

そして何と言っても大事なのは、会社や経営者に対する意識啓発ですね!

近年では昔に比べ、出産や育児に対する意識は上がってきていると感じます。
イクメンやイクボスといった言葉もよく聞くようになりましたし。

でも、形になっていない妊活や不妊治療への理解は、まだまだ進んでいるとは言い難いと思います。

だから、そうした理解を進めていくために、コツコツであっても啓発をし続けていく必要があるってことですね。

そして、それは広く言えば「ワーク・ライフ・バランス」です。

県のホームページで、「ワーク・ライフ・バランス」について分かりやすく情報発信しているサイトがありますので紹介しておきます↓

http://www.hataraku.pref.shizuoka.jp

是非こうしたサイトも活用して、社会全体で意識・理解を広めていきたいものですね!

委員会議事録(H26.2総合計画集中審議①)

下のURLは、2月に行われた総合計画の後期アクションプランを集中審議する委員会の様子です。

http://www2.pref.shizuoka.jp/all/comgiji.nsf/3ddb2e6d4a2261164925687900195ccc/3078d6d7e7c7af6849257cd70020bc51?OpenDocument

いつもに比べて質問内容が少ないのは、ここに至るまでに、既に幾度もディスカッションを重ねてきたからであり、この時は、総まとめといった扱いになる委員会だったからです。

ここで指摘したのは、文化芸術をめぐる教育とコミュニティスクールの拡充についてです。

1年近く同じ委員会で勉強していると、同じテーマを再三取り上げて深堀りすることも多々あります。

その辺りを念頭に、改めてご覧頂ければと思います!

県議会への不信感を打ち破れ!

6月末、会派の政策やマニフェストの勉強会を開催しました!

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ご承知の東京都議会での品位にかけたヤジ問題や号泣会見は言語道断ですが、そうでなくても地方議会の不要論が根強く存在している昨今です。

わたしの所属している会派「ふじのくに県議団」は、議会の存在意義を高め、民主政治の醸成を図るために、その手段としてマニフェストを有効に活用しようと、現在努力をしているところなのです^_^

社会が物凄いスピードで変わってきています。
ところが、議会はガラパゴス状態と揶揄されています。

これまでの前列にとらわれず、市民県民に信頼される、必要とされる議会を目指していかなければなりません。

まずは、8月までにこれまでの検証。
そしてその後は、県民ニーズを調査した上でのマニフェスト作り!

県議会議員に初当選してちょうど一年を経過した今、この先に向けて、大変有意義な勉強会ができましたd(^_^o)

カジュアルポリティクスVol.4

山崎しんのすけのカジュアルポリティクス!

第4回目は、個別のテーマからは一旦はなれて、県議会の仕組みについて説明をさせて頂­きました。

また、慢性疲労症候群という病気に苦しんでいる患者さんにも直接リポート。
ぜひ、ご理­解をお願い致します!