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2月県議会で代表質問に立ちます。

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静岡県議会は2月18日から2月定例会が始まりますが、その翌週25日に予定されている「代表質問」に、私が会派を代表して登壇します。

令和3年度の予算を決める大切な位置付けとなるこの定例会。

1年間、会派の政調会長として様々な活動を行ってきた集大成として、県政の諸課題について、川勝知事はじめ県当局に思いをぶつけたいと思います!

現在、予定している質問項目案は以下の通りです。

どうぞ、ご注目をお願いいたします!

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日時:2月25日(木)13:30〜(90分程度)

場所:静岡県庁本館 本会議場
   インターネット中継はこちらから

項目:1.知事の政治姿勢について
   (1)令和3年度当初予算編成
   (2)新型コロナウイルス感染症対策
   (3)ウィズコロナ、アフターコロナの経済政策
   (4)リニア中央新幹線整備への対応
   (5)川勝県政3期目の総括

   2.これからの行政経営のあり方について
   (1)内部統制制度の導入に伴う適正な事務執行
   (2)進取の意識改革による課題解決の促進

   3.若者施策の充実について
   (1)広報戦略の深化
   (2)県内企業への就業促進

   4.脱炭素社会の実現に向けた取り組みについて
   (1)地球温暖化対策
   (2)再生可能エネルギー導入量の拡大
   (3)住宅の省エネ化の推進

   5.多文化共生社会の実現について
   (1)外国人県民の高齢化に対応した支援
   (2)外国人高校生への日本語教育およびキャリア形成支援

   6.今後の文化芸術施策のあり方について

   7.保健医療施策の充実について
   (1)循環器病対策
   (2)特定の機能を有する薬局の認定

   8.クラウドファンディングを活用した取り組みについて
   (1)中小企業等の資金調達支援
   (2)県産品の販路拡大

   9.遠州灘海浜公園(篠原地区)基本計画策定に向けた取り組みについて

   10.高校教育における諸改革について
   (1)普通科改革
   (2)入試制度改革

   11.サイバー犯罪対策について

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質問が終わりましたら、その詳細を項目ごとに解説していきます。

ご関心のあるテーマ等がありましたら、どしどしご意見をお待ちしております!

 

【過去の質問解説集はコチラからどうぞ!】
令和元年一般質問
平成30年一般質問

どうなる?コロナ禍での篠原地区野球場。

なかなか大変なことになりました。。。

前回3月の記事で紹介した「遠州灘海浜公園(篠原地区)の配置計画に関する比較検討プラン」。

比較検討プラン1

この時には「6月定例会時には、事業費や経済波及効果などの数字も明らかにし、これらのプランを更に絞り込んでいく」といった説明をしましたが・・・

新型コロナが予定を狂わせてしまいました。

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静岡県では、コロナ禍を受けて逼迫する財政状況を考慮し、聖域なく全ての事業を見直していくことを表明。

その中で、この野球場構想のような大型事業については、大きな注目を浴びることになってしまったのです。
=事業を総点検した上で、基本計画の策定に向けて再スタートする。
=事業スケジュールが遅れる可能性も。

確かに、仕方ないところはあります。

医療体制の強化や疲弊する中小企業等を救わなければならない今、巨額な投資を必要とする事業を何の配慮もなしに進めるわけにはいきません。

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ただし!!

あくまでも、「総点検」です。

事業を中止するとか、規模を縮小するとか、そういう話ではありません。

ここ数日の新聞報道等を見ると、そういったミスリードが感じられますが、野球場構想は何ら変わることはなく、ただ、コロナで必要な見直しをした上で、粛々と前に進めていくということなのです。

希望の火は、全く消えていないのです!

そして、建設委員会でも発言しましたが、大事なのはこのアイドリング期間で、いかに有益な議論や準備を行うことができるかという点です。

・官民連携のあり方
・浜松市や関係団体との情報交換
・交通輸送のあり方
などなど

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私はここ最近、野球場に関わる様々な方々のお話を聞いて回りましたが、皆さんの思いは、コロナ禍を受けても全く変わっていません!

とても心強いことです。

であるならば、県政を預かっている私たちが、智恵を絞り、しっかりと良い答えを出さなければならないと思います。

まずは9月定例会に向けて、頑張ります!

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「野球場構想は、こういうことだったのか!?」
分かりやすい解説は、下のバックナンバーからご覧ください。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
篠原地区野球場構想の経緯1
篠原地区野球場構想の経緯2 
篠原地区野球場、民意は大型スタジアムにあり!
篠原地区野球場のイメージが示されました!

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篠原地区野球場、民意は大型スタジアムにあり!

もはやライフワークとなっている、遠州灘海浜公園(篠原地区)野球場構想実現への取り組みが、また今回、一歩進むことになりました!

その前に、これまでの経緯を知りたい方はコチラをチェック↓
篠原地区野球場構想の経緯1
篠原地区野球場構想の経緯2

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さてまずは、県民意見の聴取がどうなったか!?です。

これは、県の公園緑地課が発行している「遠州灘海浜公園(篠原地区)だより〜Sparkh★News」が分かりやすくまとめてあるのでご紹介。
「Spark★News(第5号)」

簡単に整理すると、

◯サンプル数としては・・・

・県民約3100人
・スポーツ関係24団体
・野球、ソフトボール353チーム

と、十分な数字を得ています。

◯寄せられた意見を要約して3つ挙げるならば・・・

県民の7割がプロ野球を観戦できる大型スタジアムを希望
・その他の施設としては、サッカー場、アスレチック、クライミング、デイキャンプなどを多岐にわたって希望
野球関係団体からも、少年野球からプロ野球まで幅広い活用を希望する声が多数

と、せっかく作るなら、大きなスタジアムと老若男女が憩える空間にしてほしいといったところでしょうか。

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ただ同時期に、静岡県野球協議会から、上記とは異なる趣旨の要望書が県知事宛に持ち込まれました。

それは、1万人程度の中規模の野球場と、補助球場を複数面整備してほしいという内容です。

確かに、私も野球少年でしたし、今は子どものコーチもしているので、野球場の数を多く求めるのは理解できます。

しかし、静岡県野球協議会は、

・静岡県野球連盟
・静岡県高等学校野球連盟
・静岡県中学校体育連盟
・日本少年野球連盟

などの団体から構成されている組織であって、さらにその傘下のチームも含めて、上記のアンケート等を行った結果が「大型スタジアムを望む」だったわけなんです。

つまり、要望書は要望書ですが、
それは決して協議会の総意ではなく、色んな考えが内在しているということ。

県としても、あくまでも一つのご意見だと捉えるのが適切ではないでしょうか。

私としては、大型スタジアムを中心とした公園を望む多くの声を実現していくために、考えうる様々な課題と向き合っていく作業に早急に取り掛かるべきだと考えます。

※それは例えば、交通アクセスや運営主体など。

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さあ、そんなわけで、パーツが揃ってきました!

次は、いよいよ比較検討プランの提示を待つ段階に入ります。

予定では、2月定例会で公表されるとのこと。

こちらは、中身が分かり次第、お伝えしていきます!

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0926一般質問より「篠原地区野球場の進捗状況と今後の展望」本編

(←前置き編をご確認の上、ご覧下さい

ようやく時計の針が戻り始めた矢先、さらなる追い風が吹きます。

平成30年8月28日、浜松市議会議長が川勝知事を訪れ、野球場建設の早期建設を求める要望書を提出されたのです!

これまで2年半にもわたってブレーキをかけてきた市議会(といっても反対していたのは一部の議員)から、正式に要望書を出されたことで、事態は振り出しに戻ることに成功。

つまりは、市に投げていたボールが今一度、県に返ってきたということになります。

奇しくも、この年の5月から、本問題を扱う建設委員会の委員長を務めていたのが・・・私。

「大きな変化が起こる!」

そういう流れを肌で感じていました。

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そして迎えた12月定例会。

ついに・・・

遠州灘海浜公園(篠原地区)の基本計画策定予算8000万円が、県議会の賛成多数で可決!!

これで、基本構想から基本計画へとフェーズが移っていくことになります。

時間はかかりましたが、結果として、このような大きな問題に県も市も真摯に向き合った果てに得られた結論は、大いに尊重されるべきでしょう。

また、こうした大事な局面で委員長を仰せつかっていたことも誇りに思います。

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ただ、大切なのはここからです!

産みの苦しみで獲得したこの予算を、いかに良い計画案として仕上げるのか。

特に、県民市民、また県西部地域にとって有意義かつニーズに基づいたものにできるかが問われることになるからです。

そのため県では、平成31年度に入ってから県民アンケート等によって県民意見を広く聴取することに。

具体的には、、、

・WEBアンケート
・関係団体ヒアリング
・まちかどトーク
・トビオ利用者インタビュー
・HPによる意見募集
・出前講座

などの手法で、7月中旬から10月中旬にかけて行うとのこと。

また、WEBアンケートの内容としては、、、

「野球場でどういう試合が見たいですか」

などの規模や形態に関わる項目だけでなく、

「野球以外にどのような利用ができると良いですか」
「この公園で、どのようなレクリエーションやニュースポーツができれば良いですか」

など、未来志向かつ回答者に期待を抱かせる内容となっていて、評価できるものでもありました。

※びっくりするくらい丁寧かつ慎重・・・(苦笑)

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そこで、一般質問としては、

◯1:これらのアンケート等を実施した中での回答状況

◯2:野球場の規模や形態について議論していくために必要な「比較検討プラン」の作成方針

についてを確認したということです。

ただ、この時点では回収途中だったため、最終結果については後日ブログにて報告させて頂きたいと思います。

また、比較検討プランについては、年度内には作成するとのこと。

その時には、野球場の規模や面数、その他のスポーツ・レクリエーション施設を変えた複数のプランが見えてきます。

こちらも、その全容が分かり次第、更新してまいります!

どうぞ、引き続きご注目をお願い致します!!

 

今回の質問の全体ラインナップはコチラ
令和元年一般質問

過去の質問の全体ラインナップはコチラ
平成30年一般質問

篠原地区への野球場をめぐる議論(その1)

ようやく先日、浜松市議会「大型スポーツ施設調査特別委員会」で、市側から、「1年かけて調査を行った結果、遠州灘海浜公園篠原地区に野球場を建設することは可能」という結論が提示されました。

一部、市議会のある会派の議員はまだ難色を示しているそうですが、それでも、野球場建設に向けて半歩前進したのは間違いありません。

特に問題がなければ、今後は、3月の当初予算で浜松市長が調査費を計上し、それを受けて県も、6月の補正予算で基本計画作成費を上げていくという流れになるかと思います。

最後まで十分な議論を尽くし、より良い形で地域・市民のための総合公園を作り上げていきたいものです。

ところで、僕は昨年度、この野球場をめぐる議論を建設委員会でずーっと行ってきました^ ^

その議論の過程を一つずつ紹介しておきますので、どうぞご参考ください!

篠原地区野球場に関する議論1