静岡県と日本の若き架け橋となる! Become a bridge between Shizuoka Prefecture and Japan.
国債を大量に発行しても、大胆な金融緩和を行っても、それが株価の下支えになっているだけでは意味がありません。
大企業の利益が上がっても、それで雇用が生まれたり、賃金が上がったりしなければ甲斐もありません。
リアルな(現実的な)暮らしを良くするために、地方にお金や人、モノ、エネルギーが循環する政策、血の通った施策を積極的に導入する必要があります。
市議6年、県議9年。
地方に密着して活動してきた経験を持つ私だからこそ、国政の舞台で主張できることがあります。
本気が違います!
コロナ禍という過渡期に「東京時代から静岡時代へ」の移行を確かなものにし、政治・経済が生き生きと躍動する地域社会を一緒に作っていきましょう!
HOT TOPICS
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くらし
- 若者版ベーシックインカムや公的住宅支援など、人生前半期の社会保障を拡充します。
- 現行年金制度の課題(持続可能性、世代間格差、厚生年金適用範囲)に向き合い、改革を断行します。
- 看護師、保健師など地域で活躍できる医療人材を育成し、予防医療施策を充実させます。
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しごと
- 主要先進国並みに最低賃金を上昇させ、活力ある地域経済を構築します。
- 女性や若者を惹きつけるクリエイティブ産業を育てるとともに、地域にイノベーションを巻き起こす起業家輩出を後押しします。
- 環境とエネルギーを軸に、地域で仕事が回る仕組みを整えます。
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ひとづくり
- 少人数学級のその先に、個別学習、習熟度別学級、ギフテッド教育を導入します。
- 研究費や研究スタッフを倍増し、国際的な人材に選ばれる質の高い大学づくりを進めます。
- 職業訓練学校の存在価値を高め、デジタル人材などこれからの社会に必要な即戦力を地域の中で育んでいきます。
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まちづくり
- リアルとデジタルの融合「スポーツ2.0」の促進で、スポーツ人口の底上げとスポーツ産業の振興を支援します。
- ドイツに負けない省エネ施策の徹底で、住宅価値の向上と空き家抑制に繋げます。
- 日本版グリーンカードを発行し、地域で活躍できる外国人との共生を図ります。
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しくみ
- 争い事や会社の分断に繋がる格差の是正に全力で取り組みます。
- 資産や金融所得に対する課税を強化し、お金が必要な地域に循環するよう導きます。
- 国の押し付けの地方創生を改め、「東京時代から静岡時代」を見据えた地方への大胆な権限と財源の移譲を進めます。