
改選を経て、私が所属する会派「ふじのくに県民クラブ」は、
少し数を減らしての19名体制でのスタートとなりました。
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これには、致命的な原因があります。
それは、会派のブランディングができていないことです!
私たちは、党派を超えて集まる集団です。
ということは、国の政党と一致しないために、
有権者にとって認知されていない可能性が高いのです。
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そこで、私は会派運営の刷新を訴えて、
会長選挙に立候補しました!
結果は伴いませんでしたが、それでも改革の重要性を理解して頂き、
今、会派ブランディングに向けて動き出しているところです。
その中で、私は政調副会長として、
主にWEB戦略推進をリードしていくことになりました!

古臭い慣習を改め、県民のニーズに真摯に向き合い、
将来から目をそらさずに政策を実現していく。
そんな会派にできるよう頑張ります!
これからの歩みに、どうぞ期待していてください!!









なぜなら、私たちはこれまで、 数々の大きな災害を教訓とし、 対策をアップデートしてきた歴史があるからです。 阪神大震災を機に、耐震の大切さを学び、 東日本大震災を機に、津波対策の重要さを学び、 熊本地震を機に、避難所運営の難しさを学んできた。 *********************** でも、そろそろ先を見据えた 新しい技術による防災対策も打ち出せる時代に なってきているのではないでしょうか? 実際に、私は昨年の12月、 ポリテクカレッジ浜松さんとコラボした訓練を実施し、 避難所へ来られた方の人数と属性を素早く把握する機械の 実証実験を行いました。 こういうのを、県内全域でもっともっと行うべきです! *********************** 「防災・減災対策」も、本気が違う!! 今後の命を守る施策に、どうぞご期待下さい! 















