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「政策実現ディスカッション」を初開催!

政策ディスカッション

本日は、会派で初めて「政策実現ディスカッション」を開催しました。
 
これは、今年度から会派に設置している3つの部会ごとに、昨年12月に提言した重点政策について担当課の職員さんと建設的な議論をし、将来的な施策実現に結びつけていくことが目的。
 
◯女性・若者部会

◯環境・SDGs部会
◯多文化共生部会

それぞれに、良い議論ができました!

これをもとに、来月から始まる2月定例会の予算審査に全力であたっていきたいと思います。

デジタル防災MAPづくりin中学校

皆さんは、静岡県が開発したアプリ「静岡県防災」をご存知ですか?
 
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これは、災害時の情報をタイムリーにお知らせしてくれるのはもちろんのこと、避難所の位置やハザードマップ、避難トレーニングなどの機能が盛り込まれた総合防災アプリで、現在10万ダウンロードを超えています。
 
そしてこの度、防災モニター機能が新たに付加されるとのことで、私が会長を務める中学校のPTAが主催となって、「東中デジタル防災MAPづくり」事業を実施することになりました!
 
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今までも、校区周辺の地図を広げて防災MAPを作成する等の取り組みはあったと思います。
 
でも、この事業では、協力企業からレンタルしたスマートフォンやタブレット等いわゆるデジタル機器を活用するのがポイント!
 
それらにアプリをダウンロードし、グループに分かれた生徒たちが学校周辺の危険箇所の写真と簡単なコメントを直接アプリに入力していくという手順で進めていきます。
 
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少し不安に思っていた機器の扱いも、デジタルネイティブの中学生にとっては心配無用だったようで、次々とデジタルMAP上にマークが打たれていきました。
 
デジタルの良さは、位置情報が明確かつ記録に簡単に残せることで、翌年度以降にも応用できます。
 
静岡県としても、平時にいかにアプリを使ってもらうかが大きな課題となっていただけに、こうした防災教育への積極的な活用は今後のモデルケースになるのではないでしょうか。
 
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もちろん、地図を作って終わりではありません。
 
見えてきた課題を整理し、それを解決するためにはどうすべきなのかを考え、地域を巻き込んで行動することまでが一連のプロセスです。
 
地域の防災力向上のためにも、せっかく県費で作られたアプリは、とことん活用していきたいですね!

野球場構想「総点検」の答えは!?

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最高の秋晴れに恵まれた先週15日、コロナ禍で延期していた「浜松市沿岸域防潮堤竣工式」が関係各位のご臨席の中、厳かに執り行われました。
 
振り返れば、2011年の東日本大震災直後からこの構想は動き始め、2012年6月に静岡県と浜松市、一条工務店において3者基本合意が締結。
 
ここから約8年の年月がかかりましたが、私たちの命と財産を守る、全国にも誇れる素晴らしい防潮堤が完成したのです。
 
防潮堤の長さは17.5km、高さは13〜15m。
 
宅地の浸水面積を約8割、宅地の浸水深が2m以上のエリアを98%低減できることが主に見込まれる減災効果となります。
 
最終的には、来年度から設計に入る馬込川の水門ができれば完全な完成となりますが、現時点でも相当な浜松沿岸域の守備力向上に寄与したことは間違いありません。
 
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そしてここからは、守りから攻めへ!
 
つまりは、遠州灘海浜公園篠原地区における野球場を軸とした総合公園の整備を進めるステージへと移っていくことになります。
 
ただ、本来ならば今年度中に公園基本計画を策定する予定でしたが、前回7月の記事で説明した通り、新型コロナの影響を受け、事業そのものを見直す「総点検」を行うためにスケジュールが後ろにズレ込むことに・・・
 
※これまでの、経緯については下記を参照して下さい。
 
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さて、そんな状況下でも地元住民や経済界、野球をはじめとするスポーツ関係者からの整備を願う声は全くブレることはありませんでした。
 
そこで私は、それに応えるためにも、9月定例会の建設委員会で「総点検」の真意を正面から質しました。
 
その結果は5つポイントで整理できます。
 
①基本構想は何ら変わらない。
②規模の縮小は考えていない。
③アフターコロナ対応の機能を付加する。
④民間資金の活用等で事業費を抑制する。
⑤来年度には基本計画を策定する。
 
つまりは確実に進めるということです!
今後の焦点は、来年度予算でしっかりと基本計画を作る意志を示すことができるかとなります。
 
コロナ禍で確かに延期はせざるを得ませんでした。
 
でも、このアイドリング期間を十分に生かすことで、より経済的な、より魅力的な公園が見えてくると思っています。
 
私は、長年この構想に誰よりも熱く関わってきました。
 
2年前、基本計画策定予算を可決させたのは、他でもない建設委員長だった私です。
 
ビーチ・マリンスポーツの聖地を作ろうとしている浜松市とも強く連携し、アフターコロナにおける地域活性化を沿岸域から促進する。
 
その先頭となって動いていく所存です。ぜひ、応援をお願い致します!
 
 

「STOP!誹謗中傷」キャンペーン実施中!

『新型コロナ関連』のバックナンバーは以下からご覧下さい。
  ↓ ↓ ↓  
 

STOP誹謗中傷

会派「ふじのくに県民クラブ」では、現在「STOP!誹謗中傷」キャンペーンを実施しています。

・県に対して、強力なメッセージの発信を求めたり
・シトラスリボンプロジェクトを拡散したり

さらにこの度、私自身でもキャンペーン動画を作成しました。

政調会長の私をはじめ、7人のメンバーそれぞれが言葉をつなぎ、ハートフルな社会を取り戻すことを誓っていますので、是非ご覧下さい!

コロナ禍を収束させるために、 「ヘルス」「ウェルス」「カインドネス」の3本柱で、これからも皆さんと行動を共にして参ります!

キャンペーン動画「STOP!誹謗中傷」
↑動画は、コチラからご覧になれます。

 

『新型コロナ関連』のバックナンバーは以下からご覧下さい。
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逆境をアイデアに。フィルムコンサートを初開催!

 
 
今夜、私が会長を務めるPTA主催による「東中フィルムコンサート2020〜よみがえる!合唱コンクールの感動 とハーモニー♩」を開催しました^ ^
 
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これは、コロナ禍で保護者の鑑賞が叶わなかった秋の合唱コンクールの映像を体育館で流し、生徒達の勇姿を見られる機会を提供する目的で実施したものです😊
 
もちろん、コロナ対策として密にならないように、日程を3回に分けて実施!
 
初回の本日は、なごみ学級、1年生と吹奏楽部演奏✨
 
フィルム3
 
この後、一週間おきに、2年生、3年生と続きます。
 
予想以上に来場された保護者が多く、やはり皆さん、子ども達の頑張っている姿を見たいんだな〜と、同じ親としてしみじみ&嬉しく感じました😌
 
あと、動画だけでなく、所々に写真を挿入してくれた教頭先生に感謝🙇‍♂️
 
めちゃくちゃ良い出来に仕上がってます!
 
東中PTAでは、今年度、コロナ禍を受けて急遽計画を大幅に変更し、「生徒や学校のために何かできることを」を合言葉に、スマイルプロジェクを実行中です^ ^
 
夏には、スマイリーTシャツの贈呈。
秋には、フィルムコンサート。
 
フィルム
 
そして最後は、生徒会と一緒にハートフルな企画を考えているところです💕
 
コロナ禍だからこそ、できることを!!
会長を引き受けているからには、最後まで全力で応援していきたいと思います。
 
 

地元に名塚町交番が出来ました。

昭和49年に建て替えられ、45年以上も地元地域の治安に貢献してくれた向宿交番😌
 
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その向宿交番が、この度少し場所を東に移したところに移動新築され、「名塚町交番」として生まれ変わりました。
 
今日は、その名塚町交番の竣工式に出席^ ^
 
交番2
 
また、式典の後は交番施設の見学もしました。
 
小さい頃から身近な存在だった向宿交番✨
(悪いことをしてお世話になったことはありませんがw)
 
大人になってからは、市議時代やPTA役員時などに、交番のお巡りさんが地域に熱心に関わって下さり、とても心強かったことを思い出します😊
 
この度、所在地こそ隣町に移りますが、校区も変わらず、地域住民の期待も何一つ変わりません!
 
引き続き、警察の皆さんには、熱い正義感と愛でもって、この地域で職務を果たして頂きますことを心から応援しています!
 
交番

伊豆半島でポケモンゲットだぜ!

今日は、月1回のラジオ出演の日でした^ ^
 
内容としては、
・新しく誕生した菅内閣に期待することや心配すること
・県内の新型コロナの最新状況
・野球場建設延期の真相
などを中心に扱いましたが・・・
 
その他に「伊豆半島『ポケモンGO』ARフォトコンテスト」も熱く紹介させて頂きました😊
 
ポケモン
 
概要としては、
・10月1日〜12月31日まで受付
・伊豆半島でポケモンとARフォトを撮影
・2つのハッシュタグとともにインスタかTwitterに投稿
・1月に結果発表
・26名に豪華景品が当たる!!
 
 
伊豆半島の場の力を感じてもらいつつ、伊豆半島の魅力を堪能してもらおうという変わり種の企画ですが、これを、静岡県が主催して作り上げたことに敬意を表します👍
 
こうした取り組み(ゲーミフィケーションに近い)は今後、社会課題解決のために更に必要とされる日が来ると思います。
 
私は、県議であると同時に静岡県eスポーツ連合の一員ですから、このような取り組みは積極的に後押ししていきたいと思います!
 
是非みなさんもコロナには気をつけながら、是非とも伊豆半島とポケモンGOを大いに楽しんでくださいね‼️
 
ちなみに、ポケモン始まりの場所マサラタウンのモデル地域は、諸説あるらしいですが・・・
 
伊豆半島で決まりですよね!!!!
 
ポケモン2

県内クラスターを受け、緊急要望書を提出しました。

『新型コロナ関連』のバックナンバーは以下からご覧下さい。
  ↓  ↓  ↓  
 
本日、会派通算12回目となる「感染急拡大の危機をオールしずおかで乗り越える」緊急要望書を、川勝知事に手渡しました。
 
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これは、ご承知のような県内でのクラスター発生を機に高まる緊張感と、心ない誹謗中傷やデマが蔓延している中で、強いリーダーシップと適切な情報発信を求めることが主たる目的です。
 
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要望のポイントは以下↓
 
◯究極的には「いつでも、誰でも、何度でも」受けられるPCR検査体制を整備すること。
 
◯重症化リスクの高い高齢者等に関連する施設で働く方々への優先的なPCR検査を実施すること。
 
◯軽症者用ホテルを至急確保すること。
 
◯県内警戒レベルを、置かれている環境が違う市町ごとに細分化して設定すること。
 
◯デマの拡散防止や適切な自衛行動を促すために、感染者の居住地の公表を「保健所管内」ではなく、市町名で行うこと。
 
◯根拠のないデマや誹謗中傷を県全体で止めるため、県にゆかりのあるインフルエンサーの協力を得ながら「STOP!デマ誹謗中傷」キャンペーンを展開すること。
 
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こうした要望を受け、川勝知事からは、デマや誹謗中傷については犯罪的行為であり、全力で対応したいとの力強いお答えを頂きました。
 
「感染しない、移さない」適切な行動に努めて頂くことは大前提ですが、それでも感染リスクはゼロにはなりません。
 
その際に、感染者を責めない。
 
行政や医療機関は、PCR検査体制等を万全にし、重症化しないように努める。
 
それぞれにできる役割を果たし、この危機をオールしずおかで乗り越えていきましょう!
 
会派でも、さらなる活動に努めて参ります!
 
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スマイリーTシャツを全校生徒に贈呈!

【重要!!!】
『新型コロナ関連』のバックナンバーは以下からご覧下さい。
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
3月4日「新型コロナに関する声を聞かせて下さい!」
3月11日「新型コロナから地域経済を守る!」 
3月17日「新型コロナ危機から子ども達を守れ!」 
4月15日「新型コロナ対策を徹底強化していきます。」 
4月16日「新型コロナ予防〜マスクを買うなら地場産で!」 
4月18日「7回目!新型コロナ対策に関する緊急提言を提出。」 
4月22日「青年経済人の力で地元を元気に!」 
4月24日「明日から休業要請。支援策を執行していきます!」 
4月28日「新型コロナに負けない!264億円の補正予算の早期執行へ。」 
5月13日「議員報酬減額とともに、県民支え合い基金設置へ!」 
5月22日「子どもたちの命と学びを守るために。」  
5月25日「収束・新常態に向けての会派7提言!」 
 
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先ほど、母校である浜松市立東部中学校を本年度のPTA会長として訪問し、スマイリーTシャツの贈呈式を行いました👕
この夏、学校現場では、コロナのせいで長引いた休校期間の穴埋めとして、夏休みを短縮する等の措置を採ることになります。
 
しかし、うちの学校はまだクーラーも設置されておらず、熱中症等の健康状態が心配です。
 
そこで、この度PTAと同窓会が連携し、登下校時や授業中でも着用できるよう服装規定を見直した上で、涼しいドライ素材の「東中スマイリーTシャツ」を製作し、全校生徒に配布することになりました‼️
 
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しかし!!
 
このTシャツには、熱中症対策のほかにも狙いがあります😉
 
それは、コロナ禍で生活リズムが崩れたり、心がダメージを受けたりする中で、学校においてケンカやいじめや差別などが起きないように、メンタルヘルスを支援することです^ ^
 
そのため、背中のデザインには、東中の校訓である「和」という字の中に優しいスマイリーマークを差し込み、さらにメッセージとして「あなたは笑顔がよく似合う!」という意味の英文も添えました😊
 
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みんながみんなで励ましあって、そういう雰囲気が共鳴して学校が明るくなっていく。
 
このTシャツを着て、快適かつ温かな気持ちで学校生活を送ってもらえたら嬉しいです✨
 
5月からの発案で急ピッチで事を進めてきましたが、先生やデザイン会社さん、役員の皆さんの協力のおかげで、コロナ禍だからできるPTA活動として、良い取り組みができました!
 
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『新型コロナ関連』のバックナンバーは以下からご覧下さい。
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3月4日「新型コロナに関する声を聞かせて下さい!」
3月11日「新型コロナから地域経済を守る!」 
3月17日「新型コロナ危機から子ども達を守れ!」 
4月15日「新型コロナ対策を徹底強化していきます。」 
4月16日「新型コロナ予防〜マスクを買うなら地場産で!」 
4月18日「7回目!新型コロナ対策に関する緊急提言を提出。」 
4月22日「青年経済人の力で地元を元気に!」 
4月24日「明日から休業要請。支援策を執行していきます!」 
4月28日「新型コロナに負けない!264億円の補正予算の早期執行へ。」 
5月13日「議員報酬減額とともに、県民支え合い基金設置へ!」 
5月22日「子どもたちの命と学びを守るために。」  
5月25日「収束・新常態に向けての会派7提言!」 

どうなる?コロナ禍での篠原地区野球場。

なかなか大変なことになりました。。。

前回3月の記事で紹介した「遠州灘海浜公園(篠原地区)の配置計画に関する比較検討プラン」。

比較検討プラン1

この時には「6月定例会時には、事業費や経済波及効果などの数字も明らかにし、これらのプランを更に絞り込んでいく」といった説明をしましたが・・・

新型コロナが予定を狂わせてしまいました。

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静岡県では、コロナ禍を受けて逼迫する財政状況を考慮し、聖域なく全ての事業を見直していくことを表明。

その中で、この野球場構想のような大型事業については、大きな注目を浴びることになってしまったのです。
=事業を総点検した上で、基本計画の策定に向けて再スタートする。
=事業スケジュールが遅れる可能性も。

確かに、仕方ないところはあります。

医療体制の強化や疲弊する中小企業等を救わなければならない今、巨額な投資を必要とする事業を何の配慮もなしに進めるわけにはいきません。

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ただし!!

あくまでも、「総点検」です。

事業を中止するとか、規模を縮小するとか、そういう話ではありません。

ここ数日の新聞報道等を見ると、そういったミスリードが感じられますが、野球場構想は何ら変わることはなく、ただ、コロナで必要な見直しをした上で、粛々と前に進めていくということなのです。

希望の火は、全く消えていないのです!

そして、建設委員会でも発言しましたが、大事なのはこのアイドリング期間で、いかに有益な議論や準備を行うことができるかという点です。

・官民連携のあり方
・浜松市や関係団体との情報交換
・交通輸送のあり方
などなど

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私はここ最近、野球場に関わる様々な方々のお話を聞いて回りましたが、皆さんの思いは、コロナ禍を受けても全く変わっていません!

とても心強いことです。

であるならば、県政を預かっている私たちが、智恵を絞り、しっかりと良い答えを出さなければならないと思います。

まずは9月定例会に向けて、頑張ります!

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「野球場構想は、こういうことだったのか!?」
分かりやすい解説は、下のバックナンバーからご覧ください。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
篠原地区野球場構想の経緯1
篠原地区野球場構想の経緯2 
篠原地区野球場、民意は大型スタジアムにあり!
篠原地区野球場のイメージが示されました!

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リニア問題は急がば回れ!対話を尽くすべし。

※『リニア関連』のバックナンバーは以下
10月16日「リニア対策PTが始動!!」 
11月1日「リニア中央新幹線南アルプストンネル工事の行方は!?」 
1月21日「リニア問題の深掘りを進めています。」 
3月31日「全会一致。リニア問題に関する決議を可決!!」 
5月25日「リスクコミュニケーションなくしてリニア問題解決なし。」 

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去る6月26日、ついに川勝平太静岡県知事と金子慎JR東海社長とのトップ会談が実現しました!
 
終始穏やかな様子で会談は進み、あっという間の1時間半でしたが、その成果はどうだったんでしょうか?
 
また、リニア中央新幹線南アルプストンネル工事の今後の行方は?
 
以下、分かりやすく解説してみたいと思います↓
(さらに詳しくお知りになりたい方は、是非バックナンバーもご覧下さい。)
 
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トップ会談の成果は?
 
率直に言えば、成果は特にありませんでした。
 
JR東海社長からは、トンネル本体工事に先立つヤード(作業基地)工事の許可を求め、知事は条例の手続きに則って、それは認められないと答える。
 
これまでしてきたJR東海と静岡県とのやり取りを、トップ同士が繰り返しただけの形に終わったということです。
 
ただ、JR東海からすれば、
 
「静岡県のせいで2027年の開業予定に間に合わなくなった」
 
というストーリーを全国に発信できたという意味では、成果はあったのかもしれません。。。
 
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本当に静岡県が足を引っ張っているの?
 
全く違います!!
 
ヤード工事を認めることができないのは、法と条例に基づく環境アセスメントの手続きの一環として、取るべき「環境保全措置」等が盛り込まれた「自然環境保全協定」が結ばれていないからです。
 
では、その原因は何か!?
 
それは、JR東海が対話するのに必要な資料をなかなか提出しない、あるいは詳細な調査をしようとしないという「消極姿勢」にあると思われます。
 
つまり、議論が進まないんです。
 
「失われる大井川の水を全量戻す」という表明も、静岡県の意見から4年半もの年月がかかっているのです。
 
これは、私が静岡県民だから言っているのではなく、現在国交省が主導して設置されている有識者会議の専門家からも指摘されていることです。
 
また、実は静岡県以外の工区(例えば長野県や岐阜県)でも、工事に遅れが生じています。
 
全体としても非常に難しい工事であるのに、さらにその上をいく世界最難関の工事が南アルプスの地下1000メートルを貫通させる本トンネル工事です。
 
環境破壊だけでなく事故や災害等も懸念されますよね・・・
 
よって、この現実にしっかりと向き合い、JR東海として対策を真摯に考える姿勢に転換することが、工事着手に向けた一番の近道といえます。
 
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今後の展開は?
 
まずは、上述の国の有識者会議での議論を見守る必要があります。
 
次に、そこで出された方向性をもとに国交省がJR東海に指導を行った上で「自然環境保全計画書」案を作成。
 
その案を、県が設置している有識者会議で協議または修正して「自然環境保全協定」を締結する。
 
これらのプロセスに沿って、粛々と作業を進めていくことになります。
 
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リスクコミュニケーションなくして問題解決なし
 
ただ、その時に大切なのは、リスクコミュニケーション(科学的根拠に基づいた対話)を尽くすことです。
 
この問題を一番心配している大井川流域の皆様にしてみれば、JR東海からの適切な情報や信頼関係がないと、リスクを大きく見積もってしまいます。
 
逆にJR東海にしてみると、現場や地域に寄り添って行動しないと、認識が足りず、リスクの見落としや過小評価が生じやすくなってしまいます。
 
その差を縮める作業が、まさにリスクコミュニケーションなのです。
(これも、ずーっと静岡県がJR東海側に言っていること)
 
焦る気持ちは分かりますが、今のまま強引に工事を進めては、後世に禍根を残すことになるでしょう。
 
急がば回れ!!
 
今後の議論が、科学的な対話に基づいてなされますように。
 
そして私たちも、会派のプロジェクトチームを中心に、引き続き活動をしてまいります!
 
 
 

FKCエコアクション第1弾!

エコバッグ

7月1日からのレジ袋有料化を前に、我が会派「ふじのくに県民クラブ(略してFKC)」では、オリジナルのエコバッグを製作し、積極的に使用していくことにしました!

これはもちろん、環境のことを考えたエコアクションなのですが、、、

実は、我が会派には、本年度「環境・SDGs部会」なる勉強機関を設置しています。

そこでは、有識者を呼んで学んだり、先進事例を視察したりといったことを行っていくのですが、そうした政策研究だけでなく、できることは率先してトライしていこうという意識で始めたということなんです^^

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しかも、このエコバッグの生地は、遠州織物でできており、地場産品を応援するという目的も込められています!

新型コロナを受けて、新しい生活様式が叫ばれる昨今ですが、こうした一つ一つの取り組みを積み重ね、持続可能な社会を構築できるよう、今後も頑張ってまいります!!

【保存版】新型コロナに対する会派活動の軌跡と成果

【重要!!!】
『新型コロナ関連』のバックナンバーは以下からご覧下さい。
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
3月4日「新型コロナに関する声を聞かせて下さい!」
3月11日「新型コロナから地域経済を守る!」 
3月17日「新型コロナ危機から子ども達を守れ!」 
4月15日「新型コロナ対策を徹底強化していきます。」 
4月16日「新型コロナ予防〜マスクを買うなら地場産で!」 
4月18日「7回目!新型コロナ対策に関する緊急提言を提出。」 
4月22日「青年経済人の力で地元を元気に!」 
4月24日「明日から休業要請。支援策を執行していきます!」 
4月28日「新型コロナに負けない!264億円の補正予算の早期執行へ。」 
5月13日「議員報酬減額とともに、県民支え合い基金設置へ!」 
5月22日「子どもたちの命と学びを守るために。」  
5月25日「収束・新常態に向けての会派7提言!」 
 
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私が所属する会派「ふじのくに県民クラブ」では、県内において新型コロナウイルス感染症患者が確認される前(1月時点)から、感染予防対策や経済支援など、様々な政策提言を行ってきました。
 
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その数、公式な要望書提出活動だけでも、今日現在で通算11回に及びます!
 
この度、会派HPを段階的にリニューアルしていく中で、その軌跡と成果を整理しましたので、この半年の動きを振り返る意味でも、是非ご覧下さればと存じます。
 
 
これからも、先手先手で策を打てるよう、引き続きの活動に努めてまいります!
 
『新型コロナ関連』のバックナンバーは以下からご覧下さい。
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
3月4日「新型コロナに関する声を聞かせて下さい!」
3月11日「新型コロナから地域経済を守る!」 
3月17日「新型コロナ危機から子ども達を守れ!」 
4月15日「新型コロナ対策を徹底強化していきます。」 
4月16日「新型コロナ予防〜マスクを買うなら地場産で!」 
4月18日「7回目!新型コロナ対策に関する緊急提言を提出。」 
4月22日「青年経済人の力で地元を元気に!」 
4月24日「明日から休業要請。支援策を執行していきます!」 
4月28日「新型コロナに負けない!264億円の補正予算の早期執行へ。」 
5月13日「議員報酬減額とともに、県民支え合い基金設置へ!」 
5月22日「子どもたちの命と学びを守るために。」  
5月25日「収束・新常態に向けての会派7提言!」 
 

対「新型コロナ予算」を後押しする賛成討論に登壇!

【重要!!!】
『新型コロナ関連』のバックナンバーは以下からご覧下さい。
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
3月4日「新型コロナに関する声を聞かせて下さい!」
3月11日「新型コロナから地域経済を守る!」 
3月17日「新型コロナ危機から子ども達を守れ!」 
4月15日「新型コロナ対策を徹底強化していきます。」 
4月16日「新型コロナ予防〜マスクを買うなら地場産で!」 
4月18日「7回目!新型コロナ対策に関する緊急提言を提出。」 
4月22日「青年経済人の力で地元を元気に!」 
4月24日「明日から休業要請。支援策を執行していきます!」 
4月28日「新型コロナに負けない!264億円の補正予算の早期執行へ。」 
5月13日「議員報酬減額とともに、県民支え合い基金設置へ!」 
5月22日「子どもたちの命と学びを守るために。」  
5月25日「収束・新常態に向けての会派7提言!」

本日、静岡県議会6月定例会が開会。

と同時に、新型コロナ関係の予算だけは速やかに事業化する必要があるため、それらを先議分として優先して議論し、約572億円分の補正予算を可決しました。

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そして今回も、私が会派を代表して討論に登壇!
私の討論は「1:10:40〜1:19:05」をご覧ください。 

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今回の討論のポイントは、、、

5月25日に提出した会派10回目の要望
「収束・新常態に向けての会派7提言」に基づいて、どこまで予算措置がされたかという点にあります。

以下、目立った成果を紹介します。

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①第2波、3波に備えた感染防止対策について

・PCR検査を専門に行う「地域外来・検査センター」の運営委託と設備整備費助成が計上されるとともに、医療機関や医療従事者への様々な支援策が盛り込まれた。

・医療・福祉関係施設に、マスクや消毒液、医療用ガウン等を供給することになった。また、その一つの方法として、中小企業等危機克服チャレンジ支援事業費助成により、新たなマスク等の生産支援、県内調達を行うことになりました。
→県内経済の循環・活性化にも資することになります!

 

②切れ目ない中小企業者・個人事業主支援について

・目下あるいは中長期的な資金需要に応えるために、県制度融資枠に加え、国連携新型コロナウイルス感染症対応貸付の融資枠・限度額を大幅に拡充(1兆円を超える規模)することになりました。

・やむを得ず失業された方の再就職を支援するため、求人ニーズの高い分野の職業訓練定員を拡充しました。
→職業訓練のみならず、雇用マッチングの促進、緊急雇用創出など、今後のフェーズに応じて、あらゆる手立てを講じていくことも要望。

 

③誰ひとり取り残さない生活支援について

・生活福祉資金貸付制度の拡充により、所得要件が緩和されることになりました。→新型コロナウイルスの影響で著しい収入の減少があった世帯への一時的な資金供給が可能になり、生活困窮者の支援が進むことが期待。

・妊産婦、ひとり親家庭、障害者、外国人技能実習生への支援も、相談・資金・再就職など多岐にわたり実行されることになりました。

 

④学校再開を円滑に進める教育環境の改善について

・県立学校や県立特別支援学校に空気清浄機やサーキュレーター等の備品整備されます。

・退職教職員や大学生を活用しての学習支援、スクールサポートスタッフの配置拡充など、学力保障やメンタルヘルスケアに対する措置が講じられました。

 

⑤学業や様々な活動の継続に繋げる学生・若者支援について

新型コロナの影響で、生活苦による学業の継続性が危ぶまれていることは、全国のニュースでも、また本県の県立大学が行った調査でも明らか。
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・若者の心身をサポートするLINE相談の拡充、しずおかジョブステーションの相談支援体制が強化されました。
→若者が行う社会貢献活動や文化芸能活動の社会的インパクトは大きく、このような活動も継続されるよう、市町と連携した支援策の構築を引き続き強く求めました。

 

⑥効果的な情報発信と確実な伝達について

・バイ・シズオカを軸とした宿泊促進、周遊促進あわせて10億円余が計上されました。
→県内には、農林水産品や観光資源だけでなく、美しい工芸品や素晴らしい文化芸能資源も豊富に存在しているので、これらにもスポットを当てて広く県民に発信する等、さらなる事業の磨き上げを期待。

我が会派の第5弾要望に基づき開設されたLINEアカウントが好評
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・このように情報発信の効果を高めるべく、今後も若手クリエーター等の力を借りつつ、攻めの広報をするよう要望。 

 

⑦官民挙げての働き方改革と柔軟運用について

・県職員へのモバイルパソコンの導入やテレワークの拡大をはじめ、職業訓練メニューにITスキル訓練を追加、また新たな事業展開への補助など、民間への手当も盛り込まれました。

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以上のように、私たちの要望・提言に沿って多くの施策が反映されたことを評価し、賛成討論となりました。

川勝知事におかれましては、この事態が確実に収束するよう、速やかなる予算執行をお願いしたいと思います。

そして、新常態へと向かう時代の中で、いかに先を見据えた静岡県らしい手を打っていくのか。

これを考え続けることが、他県との違いを生み出し、今後の県内経済のV字回復にもつながるものと信じています。

私たちも、引き続き行動していきたいと思います!!

 

【重要!!!】
『新型コロナ関連』のバックナンバーは以下からご覧下さい。
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
3月4日「新型コロナに関する声を聞かせて下さい!」
3月11日「新型コロナから地域経済を守る!」 
3月17日「新型コロナ危機から子ども達を守れ!」 
4月15日「新型コロナ対策を徹底強化していきます。」 
4月16日「新型コロナ予防〜マスクを買うなら地場産で!」 
4月18日「7回目!新型コロナ対策に関する緊急提言を提出。」 
4月22日「青年経済人の力で地元を元気に!」 
4月24日「明日から休業要請。支援策を執行していきます!」 
4月28日「新型コロナに負けない!264億円の補正予算の早期執行へ。」 
5月13日「議員報酬減額とともに、県民支え合い基金設置へ!」 
5月22日「子どもたちの命と学びを守るために。」  
5月25日「収束・新常態に向けての会派7提言!」

政調会、新しいことにドンドン挑戦!!

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「ふじのくに県民クラブ政調会」(略して「FKC ポリシー7」)は、上記ご覧のメンバーで、この一年間走り抜けていきたいと思います!

そして、プロフィールムービーがこちら!!

私たちは・・・

新型コロナ対策をはじめとする政策実現のための活動はもちろんのこと、

・WEBリサーチ
・まちかどヒアリング
・FKCエコアクション
・夏冬合宿
・部会活動
・ショートムービー活用

などなど、新しい取り組みにも積極的にチャレンジしてまいります!

是非、今後の活動にご期待ください!
まずは1年間、よろしくお願い致します!!