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改選後最初の一般質問を行いました。

改選後初めてとなる一般質問。

無事に終了しました^ ^

今回は、選挙を通じて多くの方から頂いたご意見を力に変えながら、 これまでも取り組んできた課題と新たな課題、 合わせて大きく6つの項目を当局に投げかけました。

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項目としては以下の通り↓

1 AI等に係る次世代人材の育成について

2 eスポーツ等を活用したイノベーションの推進について

3 遠州灘海浜公園(篠原地区)基本計画案の進捗状況と今後の展望について
 ◆前置き編
 ◆本編

4 ALS(筋萎縮性側索硬化症)及び難しい病気に苦しむ方への支援策について

5 運転技能の維持や免許取得に関する取り組みについて
(1)高齢ドライバーへの支援
(2)発達障害及び軽度知的障害のある方への支援

6 県全体の特別支援教育のあり方について

↑解説が完成したものからリンクを貼っていきますので、順次ご覧ください。

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川勝知事をはじめ、県当局からの答弁はどれも手応えがあるものばかり!

この質問をきっかけに、県民のための施策が進んでいくよう 引き続きフォローアップをしていきたいと思います!

なお、昨年の質問は以下。
※平成30年12月定例会での一般質問の内容はコチラ

合わせてお読みいただけると理解も深まるかと思います^ ^

大学生との意見交換会に参加しました。

※コチラは、選挙公約チャレンジ6「議会改革」に関連しています。

議会を少しでも身近に感じてもらうために、

静岡県議会では、昨年から大学生や高校生との意見交換をする場を公式に設けることになりました^ ^

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県内様々な大学と行っていくのですが、

今回は、地元浜松に所在する「静岡文化芸術大学」の学生さんに県庁にお越し頂きました。

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メンバーは、3年生の学生7人に加え、

進行役の田中先生と増田議員と私の計10人。

あらかじめ設定していたテーマは2つ。

(A)若者の投票率向上

(B)待機児童問題

(A)(B)ともに、学生から率直な意見を頂き、私も現在の状況や今後の取るべき方策などについてお話をさせて頂きました。

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例えば・・・

・岐阜県可児市では、議会がしっかりと活動することにより、18歳の投票率が90&を超えているので、私たちとしてすべきことは沢山ある。

・これからデジタルネイティブが増えていく中で、選挙の仕組みが大きく変わる。若者のアイデアで投票率は劇的に変えられる可能性がある!

・待機児童は年々減少しているが、潜在的な待機児童も存在する中で、保育ニーズを細かく拾っていかないといけない。

・今は施設を増やしてもいいが、数年後には余ることになる。施設に頼らない、例えば男性の育休などの制度拡充も同時に進めるべき。

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時間は1時間ほどしかなく、十分な議論ができたわけではありませんが、

これからも、こうした機会を最大限に活用しつつ、

もっともっと議会改革を進められるよう頑張ります!!

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なお、今期も「議会運営等改善検討委員会」に所属することになりました。

・議会基本条例の策定
・ペーパーレス化
・議会のシンクタンク機能
・委員会審議のネット中継

などの我が会派の提案について、実現できるよう努めてまいります!

会派で合宿!政策勉強会。

※コチラは、選挙公約6「議会改革」に関連しています。

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先日は、会派の政調会主催による政策合宿研修会を実施^_^

北川正恭先生の刺激たっぷりの講演をはじめ、

合宿1

会派のマニフェストを基にした政策課題のあぶり出し、
その取り組み方針の共有など、
とても充実した時間を過ごすことができました。

合宿2

合宿3

また、会場として掛川市内のつま恋リゾートを使わせて頂いたため、
レクレーションも実施‼️

第一回アーチェリー大会、大盛り上がりでした

合宿4

月が変わると、県議会は年末まで忙しくなります。

ここで得た知識とチームワークを生かし、
これからも会派一丸となって頑張ってまいります!!

社会総がかりで中学校を応援!!

※コチラは、選挙公約チャレンジ2「人財育成」に関連します。

3年前、社会総掛かりで中学校を応援しようという趣旨で、
我が母校では、公立中学校では珍しい同窓会組織が立ち上がりました!

その2代目会長を、現在私が務めているのですが、、、

東中学同窓会-01

この度は、このようなイベントを企画😆

とっても盛大に開催することができました!!

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前日まで降っていた雨も開場前には止むという天気運と、
200名程の来場者に恵まれて、中学校は終始笑顔の連鎖^_^

プロローグを飾ってくれた、現役バスケ部とOBのバスケ部の皆さんには、
大接戦の白熱した試合を見せて頂きました🏀

東中の未来に向けて開催したパネルディスカッションとワークショップも、
多くの生徒に参加して頂き、今後に繋がる契機となったと思います

サマフェス3

サマフェス5

また、エピローグでお願いした東中ソーラン総踊りと校歌斉唱では、
老若男女が混ざり合い、会場一体となることができました👍

そしてさらに、体育館前のピロティでは、
タピオカミルクティをはじめとする物販に長蛇の列ができ、
クーポン券作戦も見事に成功😉

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初めての試みで準備不足のところもありましたが、
学校、生徒、PTA、地域の方、OBの皆様等に支えられ、
何とか目的を達成することができたと感じています😌

こうした地道な活動を更に広げ、同窓会の意義を周知し、
もっともっと中学校と生徒の歩みを後押しできるように努めていきたいです‼️

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TECH BEAT Shizuoka・大好評!!

※コチラは、選挙公約チャレンジ5「新産業創出」に関連します。

昨日、グランシップにて開催のTECH BEAT Shizuokaに行ってきました^ ^

これは、首都圏で活躍する選りすぐりのスタートアップ企業の最新テクノロジーを共有し、
県内で新たな産業イノベーションを巻き起こすことを目的としたもの😉

テックビート1

静岡県と静岡銀行が共催なのですが、
かなりのクリエイティブな設えにテンションが上がりまくりました😆

また、東大の松尾教授ディープラーニングの講演をはじめ、
とても参考になるお話が次々に聴けるのも嬉しい‼️

これからのデジタルの時代に、
ものづくり県でもある本県の産業に未来があるか不安に感じる方も多いと思いますが、心配無用!!

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とっても可能性と希望を感じました👍

もちろん、そのためには、
県としても政策をフル稼働しなければなりません!!

秋の議会に向けて、産業政策、もっともっと勉強していきます。

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リアルとバーチャルの融合!エコパスタジアムでeスポーツ!!

※コチラは、選挙公約チャレンジ3「若者文化の応援」に関連しています。

昨日7月20日、エコパスタジアムで史上初の試みが!!

なんと、Jリーグ「ジュビロ磐田対浦和レッズ戦」の前座として、
eスポーツの一つの競技である「ウイニングイレブン」の試合模様が大画面スクリーンで生中継されたのです!

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これは、今年10月開催の「いきいき茨城ゆめ国体」と
同時並行して文化プログラムとして行われる
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」に出場する
静岡県代表選手を決める戦い。

eスポーツが市民権を得た歴史的な瞬間でもありました!

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なお、激戦を勝ち抜いたのは・・・

少年の部は、FC科技チーム^ ^
オープンの部は、リバポチーム^ ^

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この後、彼らは国体の場で大活躍してくれると思いますが、
大事なのは、eスポーツを通じてテクノロジーを発展させ、
スポーツ2.0を巻き起こしていくこと!

※スポーツ2.0に詳細はコチラをクリック

今回、リアルスポーツとデジタルスポーツが
同じ場所で開催されるといった実体験が行われたわけですが、
これからは、こうした取り組みがもっと進んでいくと思われます。

静岡県が、そんなパイオニアになれるよう、
もっともっと後押しをしていきたいと思います!!

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救いたい・・・子どもたちの命と未来。

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思い出すのも辛い出来事ですが、、、

今年の春から夏にかけて起こった東池袋や大津市での事故、
また川崎市内での殺傷事件では、
何の罪もない小さな命が一瞬にして奪われました。

同じ子を持つ親の身として、
深い悲しみと無力感を抱かずにはいられません。

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しかし、こうした事件や事故を防ぐために、あるいは起きたとしても、
その被害を最小限に抑えることはできます。

いや、必ずやらなければなりません!!

私たちの会派「ふじのくに県民クラブ」は、
こうした状況を受け、すぐさまに県知事に緊急要望を提出。

それに答える形で、
県は6月初旬には「静岡県子どもの安全確保緊急対策アクション(県庁版)」を取りまとめ、
県議会でも、6月定例会でその補正予算を可決しました!

交通教室

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具体的な施策としては・・・

・小学生を対象とした体験型防犯講座「あぶトレ!」の追加実施

・スクールバスに、スプレーやドライブレコーダーなどの防犯用品を整備

・犯罪の発生件数が多い地区に街頭防犯カメラを増設

・通学路や通園路などに、ポストコーンの設置や路肩のカラー舗装を実施

などなど。

速やかにこうした施策が展開され、
子どもたちの安全に繋がるよう、引き続き注視していきます!

高校における発達障がい支援の先進地。

昨日、神奈川の2つの県立高校を視察してきました😊

一つは、厚木西高校。
もう一つは、釜利谷高校。

目的は、高校における発達障がい支援の先進地と言われる、
これらの高校の教育施策を学ぶため^ ^

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細かなことは、またHPに詳しく記載したいと思いますが、本当に行ってよかった!

驚くほど、共生社会の理念が実践されているんです😌

厚木西高校は、インクルーシブ教育実践推進校と呼ばれていて、
現在県内に3校あり、来年からは14校に増えます。←結果を出してる証拠。

こちらは、入試をクリアした一般の生徒と、
面接のみで入学できる知的障がい等を抱えた生徒が混在する全日制の普通科高校🏫

こんな仕組み、静岡県には存在しないので、まずそれだけでもビックリ‼️
もちろん、手厚い支援が受けられる環境も整っていました。

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さらに、学校や授業のユニバーサルデザイン化が徹底されていて、
それが、障がい者だけでなく、
一般の生徒にも学力向上などの良い影響が出始めているとのこと

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もう一つの高校は、クリエイティブスクールと呼ばれていて、こちらは県内に5校。

中学校時代に不登校や障がいなど、何らかの理由で活躍ができなかった生徒が、
学び直しやキャリアを形成していくための、こちらも全日制普通科高校🏫

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入試は学力テストも内申点も必要なし。
これも、静岡県には存在しないシステム!

同じく、支援が徹底されています。

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発達障がいを抱えた子ども達は、義務教育時には手厚い支援を受けられていても、高校に上がる段階と入学してからは、途端に支援が薄くなるのが静岡県の実情。

だけど、こうして実践できている高校がある‼️

視察してきたことを反芻し、県政に反映できるよう頑張ります👍

ウナギが食べられなくなる!?

ウナギが食卓から無くなってしまう?

近年、そんな話を聞いたことありませんか?

高価なので年に何回も食べられるわけではないですが、私もウナギ(うな重)は大好きです!

しかも、誇れる静岡県の資源ですし。。。

だから、ウナギは絶対に無くなってほしくない!!

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でも、何故そんな話が出ているのでしょうか?

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最近、写真のように浜名湖周辺の養鰻池を営む会社を訪問して、

色々とお話を聞いてきました。

それは、私たちが食するウナギの99%がシラスウナギを採捕してからの養殖であって、そのシラスウナギの採れ高が減ってきているからなんです。

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もちろん、シラスウナギは自然界のものですから、採れないこともあるでしょう。

しかし、どうやらそれだけではないようです。

もう一つの側面。

それは・・・

密漁と密売の横行です!

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県はこれまで、シラスウナギの採捕については、許可を受けたものにしか行えないことにしてますし、採捕期間や許可数量も決めています。

また、平成29年度からは、流通透明化対策も強化しています。

それでも、、、

取り締まりが十分にできているとは言い難い。

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現在、密売されているシラスウナギの方が、高い値が付いています。

正規のルートで卸すよりも儲かるわけです。

だから、悪い事を考える方々が存在する・・・

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でも、こんなことを許していたら、

ウナギの販売価格はどんどん上がってしまうし、

何より大切な資源が乱獲により失われてしまうかもしれません。

実効性のある対策。

これを、県には求め続けていきたいと思います。

また、あわせてシラスウナギの人工生産技術の開発研究にも期待したいところですね!!

今年は、産業委員会に所属していますので、

こうした課題に真っ向から取り組んでまいます!

新生「ふじのくに県民クラブ」を目指して。

HP会派集合写真

改選を経て、私が所属する会派「ふじのくに県民クラブ」は、

少し数を減らしての19名体制でのスタートとなりました。

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これには、致命的な原因があります。

それは、会派のブランディングができていないことです!

私たちは、党派を超えて集まる集団です。

ということは、国の政党と一致しないために、

有権者にとって認知されていない可能性が高いのです。

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そこで、私は会派運営の刷新を訴えて、

会長選挙に立候補しました!

結果は伴いませんでしたが、それでも改革の重要性を理解して頂き、

今、会派ブランディングに向けて動き出しているところです。

その中で、私は政調副会長として、

主にWEB戦略推進をリードしていくことになりました!

WEB勉強会

古臭い慣習を改め、県民のニーズに真摯に向き合い、

将来から目をそらさずに政策を実現していく。

そんな会派にできるよう頑張ります!

これからの歩みに、どうぞ期待していてください!!

おかげさまで三選!!

4月7日、確定したのは深夜未明になりましたが、

無事、県政3期目の当選を果たすことができました!!

本当に有難うございます!!

当選1

また、今回は目標としていた2万票という数字にも到達することができ、

嬉しさとともに、その責任を重く感じているところです。

当選4

近年は、劇場型、パフォーマンス重視の選挙スタイルがはびこっていますが、

私は、どちらかというと地道に物事を進めるタイプ。

それでも、これだけ多くの方々からご期待を頂いていることを誇りに、

公約で訴えてきたことを中心に、

この4年間も引き続き頑張ってまいりたいと思います!

今後とも、ご指導を宜しくお願い致します!!

※選挙公約の全容はコチラをクリック

チャレンジ6の全容はコチラ!

今までブログで紹介してきた

今回の選挙で掲げている政策「チャレンジ1〜6」を、

コチラにまとめました↓

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チャレンジ1「防災・減災対策」

チャレンジ2「人財育成」

チャレンジ3「若者文化の応援」

チャレンジ4「健康福祉の増進」

チャレンジ5「新産業創出」

チャレンジ6「議会改革」

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まだまだどれも、荒削りの内容ですが、

皆様からのご意見を注入し、

価値ある施策にして県当局に実行を促して参ります!

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後世により良い社会を渡していくため、

時代の先を見据えた前例なきチャレンジに本気で取り組みます!!

 

チャレンジ6「議会改革」

最後のチャレンジは「議会改革」!

これは、25歳で浜松市議に初当選した当初から

誰よりも取り組んできたことでもあります。

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例えば、浜松市議時代には・・・

会派主導の事業仕分けを行ったり、

マニフェストの進捗管理システムを構築して

マニフェスト大賞にノミネートされたり^ ^

会派街頭2

また、静岡県議に転身してからも、

ふじのくにカフェ」や「はままつ若者政治バル」を開催し、

こちらもマニフェスト大賞で優秀賞を頂いたりと、

とにかく、色んなことにチャレンジしてきました!

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でも、まだまだ政治家と有権者の距離感は縮まっているとは言えません。。。

実際に、今回の県議選でも、

浜松市選挙区の7つの内、4つが無投票でした。

少なからず、私たち議員側に多くの責任があります。

社会が、ものすごいスピードで変わろうとしているのに、

政治がガラパゴスでは、到底明るい未来は創りようがありません。

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この4年間で、

会派としては、様々な提案を議会全体にしてきました。

でも、変えたくない保守的な勢力が多いのが実情です・・・

議会基本条例の入り口の議論すら、

させてくれない情けない方々が沢山います。

だったら、まずは会派運営から変えていきたいと思います!

ネットや民間の手法をとことん学んで、

みなさんの感覚に近い政治をお届けしたいと考えています。

そしてその行動が、議会を巻き込めるように

力を尽くしてまいります!!

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「議会改革」も、本気が違う!!

健全な民主政治を実現するために、頑張ります!!

 

チャレンジ5「新産業創出」

チャレンジ5は・・・「新産業創出」!

言うまでもなく、静岡県の特に西部地域は、

全国でも有数の製造業の盛んなところとして認識されています。

しかし実際には、リーマンショック以来、

製造品出荷額は低迷したままであるし、

新たな脅威も、すぐそこまで迫ってきているんです。。。

その新たな脅威とは・・・

EVシフトの荒波です!!

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昨年発表されたデータによると、

もし仮に今、

すべてのガソリン車がEV車に入れ替わった場合、

静岡県は、群馬県に次いで2番目に悪影響を受けると

評価されてしまいました。

これを見過ごすわけにはいきません!

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静岡県としても、

写真のように新しい取り組みを始めましたし、

私たち議会側も、

昨年9月に新しい超党派の議員連盟も発足させました!

それは、

静岡県議会宇宙航空・先端産業振興推進議員連盟」という

非常に長ったらしいネーミングの議連・・・

でも、その議連の幹事長を預かることになりました。

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議連としての本格的な活動は選挙後になりますが、

年末に行った県内視察では、

下町ロケットに出てくるような

特異な技術を有する中小企業の存在が

県内にたくさんあることを確認できました!

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こうした意欲ある企業や経営者が、

新しい産業に挑戦するのをしっかり応援したいと思います。

新産業創出」も、本気が違う!!

イノベーション巻き起こる静岡県を目指します!

チャレンジ4「健康福祉の増進」

4つ目の政策は、「健康福祉の増進」!

医療技術や衛生環境が進み、

せっかく長生きになった日本において、

高齢化がお荷物だなんて言わせたくない。

そこで、健康寿命の更なる延伸を図っていきます!

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ただ、これまで通りの施策では限界があります。

なぜなら、現在40兆円と言われる国内の医療費が、

2025年には、60兆円を超えるとされているからです。

やはりここは、

施設から在宅・地域へ。

治療から予防へ。

ずーっと言われていることですが、

この転換をもっとスピーディに進めなければなりません!

オーラルフレイル

そこでそのために、次の2つの横文字を

強く展開すべきだと考えます。

フレイル予防

ヘルスケア対策

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フレイル予防は、まだ新しい概念ですが、

とっかりやすいオーラルフレイル予防から始めるべきです。

※オーラルフレイル予防の詳細は、コチラをクリック

そして、ヘルスケア対策は、

ICTとの親和性が非常に高いので、

広くアイデアを募ることで、健康産業の振興にも繋がります。

私は、この2つを皮切りに、

健康福祉の増進を、もっともっと進めていきたいと思います!

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「健康福祉の増進」も、本気が違う!!

不動の健康寿命ナンバー1の長寿県を目指します!